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cameraに関するocha39のブックマーク (153)

  • 最強の広角系スナップコンデジ RX100がさらに進化 ポップアップ式EVFと新レンズが魅力的な「RX100 III」実力診断

    ソニーからまたコンデジの常識を覆す面白いカメラが出た。小さくて高性能でコンパクトでギミックが楽しいサイバーショット「RX100 III」である。 そもそも2年前に出たRX100(レビュー:最強の広角系スナップコンパクトデジカメ――サイバーショット「DSC-RX100」)からしてスゴかったのである(現在も販売中)。 コンパクトと呼ぶにふさわしいサイズのボディに1インチという大きなイメージセンサーを搭載。ズームレンズを搭載したレンズ一体型カメラとしては一番大きなセンサーであり、画質的にも頭ひとつ抜けていた。「画質重視でコンデジを探している普通の人」に勧めるカメラとしては最高のデキだったのだ。 でも、2つほど気になる点があった。 ひとつはEVFを内蔵してないこと。個人的にはハイエンド機はEVFを搭載すべきだと思ってる。背面モニタでラフに自由に撮りたいときと、しっかり構えて集中して撮りたいときって

    最強の広角系スナップコンデジ RX100がさらに進化 ポップアップ式EVFと新レンズが魅力的な「RX100 III」実力診断
  • RX100 III 実写レビュー

    SONY RX100 III / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 ソニーのRX100がいよいよ3世代目になりました。「写りが良くて使いやすいコンパクトカメラ」という極めてシンプルで難しい要求に応え、手にしたユーザからも高い評価を得てきたシリーズです。大きな変化は、ワイド端が広くなったカールツァイス バリオ・ゾナー T* レンズと有機ELビューファインダーの搭載。細かなアップグレードも多々ありますが、いずれもより良く「写真を撮る」ための進化であり、機が一層実戦的なカメラとして磨き上げられていることを示しています。特にこのサイズにEVFを収めたというのは流石の一言。ビューファインダーを通して被写体と対峙することの意義は、長く写真撮影に取り組んでいる方ならきっと体感されていることでしょう。小さくとも気で使える1台、しっかりレポートいたします。 ( Photograph

    RX100 III 実写レビュー
  • [レビュー]買ってよかった!RX100M3 ファーストインプレッション - みずかるちゃー

    [レビュー]買ってよかった!RX100M3 ファーストインプレッション発売日買いしたSONYの1インチコンデジ「RX100M3」ですが早速持ち出して撮影してきました! 今回は毎度おなじみ江ノ島と鎌倉にも足を伸ばしてみました. 撮影はもちろんすべてRX100M3オンリー,JPEG撮って出しとなっています. [レビュー]最強1インチコンデジ!RX100M3開封レビュー! - みずかるちゃー 鎌倉大仏の最寄りは「鎌倉駅」ではなく「長谷駅」です. 前回間違えて鎌倉駅から歩いたらエラいめに逢いましたw ](http://www.flickr.com/photos/67522130@N08/14324725734/ “DSC00011.jpg”) 2012年9月以来の鎌倉大仏. 当時はまだNEX-5NとD7000を使ってましたねw [撮影記]鎌倉&江ノ島散策 - みずかるちゃー チルト液晶なのでローア

  • 知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!

    一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指

    知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!
  • 言葉としては知っていてもちょっと分かりにくい写真用語の感覚的な理解に挑んでみる

    「ブラケティング」を活用して、イメージをつかむ カメラの「ブラケット」という機能、意外と便利なんだが、あまり知られていなかったりもする。 どういうものかと言うと、一回のシャッターで、設定を変えた何枚かの写真を撮るというもので、例えば露出のブラケティングなら、カメラが適正と判断した通常の露出に加え、明るくしたもの、暗くしたものをそれぞれ撮影してくれる。 自分のイメージ通りに撮る。これがなかなか難しく、カメラに慣れている人ならばとにかく、普段オートでとることが多い人にとっては、露出や絞り、シャッタースピード、ホワイトバランスなど、さまざまなカメラの設定の「どれをどの程度変えると、イメージした写真に近づくか」というのを感覚的に理解するのは、かなり難しい。 そこでカシオはさまざまな組み合わせのブラケティング機能を用意することで、デジタルフィルターのようなデジタル処理ではなく、あくまでも写真としての

    言葉としては知っていてもちょっと分かりにくい写真用語の感覚的な理解に挑んでみる
  • 【CP+】「dp2 Quattro」のタッチ&トライが人気のシグマブース 

  • シグマ、新世代Foveon X3センサー採用の「dp Quattro」シリーズ 28mm/45mm/75mm相当の3機種を開発発表。CP+2014に出品

  • SEL55F18Z Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 実写レビュー

    SONY SEL55F18Z Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ フルサイズ対応のEマウント・単焦点レンズの第二弾としてSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAがリリースされました。先に発売されたSonnar FE 35mm F2.8同様、Carl Zeissブランドでの登場。Zeissの標準レンズと言えば、かつては各社が採用していたダブルガウス型のレンズ構成となるPlanarが代表的でしたが、レンズは35mm F2.8と同じくSonnarの名が冠されています。レンズ構成を見ると、実に豪勢です。第1面は珍しい凹レンズ、前後非対称の5群7枚という構成で、3枚の非球面レンズ(そのうち5面が非球面)を採用。深めの花型フードを装着したレンズは標準レンズというにはやや大きく

    SEL55F18Z Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 実写レビュー
  • 微速度撮影入門 ~撮影から動画の処理まで~

    昼間の風景や、夜景や星空の微速度撮影 (Time-Lapse、タイムラプス、低速度撮影、インターバル撮影、コマ撮り) に挑戦してみませんか? 微速度撮影とは、数秒~30秒に1コマ程度の画像を撮影し、それを繋げて動画にする手法です。上の動画が私が撮影した、2009年のふたご座流星群です。2晩かけて撮影。各種フリーソフトを利用することにより、結構手軽にできますよ! 静止画撮影はある程度経験あるけど動画については全くの初心者という方を対象に、必要な機材、撮影、動画化、動画の色調補正まで一通り解説します。なお、処理方法は Windows PC の場合です。Mac の場合は iPhoto と iMovie で出来るとか。ここでは解説しませんので各自調べてみて下さい。 星空を撮影する場合は、撮影場所はなるべく街明かりから離れた山の上が良いですし、レンズも開放F値の明るいものが望ましいです。しかし、都市

  • 特別企画:ペンタックス「O-GPS1」の“アストロトレーサー”を試す 

  • 特別企画:ペンタックスの「アストロトレーサー」に迫る ~どうやって赤道儀不要の天体追尾を可能にしたか

  • Learning Photography? Join 8 Flickr Groups For Eye-Opening Lessons

    Flickr has been a home for serious photographers, and you will find the best clustered around Flickr Groups. Flickr remains the old watering hole for great photographs and tips on how to take them. Readers like you help support MUO. When you make a purchase using links on our site, we may earn an affiliate commission. Read More. I know the feeling. You unboxed your camera and thought that taking p

    Learning Photography? Join 8 Flickr Groups For Eye-Opening Lessons
  • K-3 実写レビュー

    PENTAX K-3 / SHOOTING REPORT 圧倒的な画質で絶賛されたK-5IIsの登場から1年。多くの新機能・新技術を搭載し、PENTAXのフラッグシップ機としてK-3がリリースされました。K-5IIsは、世間の高評価もさることながら、フォトヨドバシ編集部スタッフからも絶大な信頼を得ているのはこちらでご案内した通り。過酷な環境もものともせず、使いやすいインターフェイスとともに圧倒的な画を軽快に叩き出してくれます。そこからさらに数多くのアップグレードが施されたのがK-3です。画素数アップやAF/AEの強化、画像処理エンジンのバージョンアップ、果てはローパスフィルターレス機の悩みどころであるモアレ対策として「ローパスセレクター」という世界初の機能まで搭載。K-5IIsからどれだけ良くなってるの?と期待は高まるばかり。じっくりと画を観ていきましょう。 ( Photography :

    K-3 実写レビュー
  • 飛びついても損なし! フルサイズミラーレス「α7」に迫る

    2013年秋にはユニークなカメラがいくつも登場したけれども、カメラ好きに最も注目されたのがソニーの「α7」(レビューまとめはこちら)である、といってもたぶん過言じゃない。 「α7」とズームレンズキットに付属する「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」(SEL2870)。レンズが大きいのではなく、ボディが小さいのだ いろんな注目のされ方をしいて、α7を見てどこに面白さを感じるか、どういう利用を想像するかは人それぞれなんだけれども、どれもこれも耳目を集めるのは、「フルサイズセンサーを搭載しながらめちゃ小さい上に、価格も手ごろなミラーレス一眼である」ことに起因してるのは間違いない。 α7はどのくらい小さいのか、どのくらいユニークなのか。基的なところから見ていきたい。 大きな撮像素子と小さなボディを堪能する α7は「α」と名がついているけれども、NEX用の「Eマウント」に35ミリフルサ

    飛びついても損なし! フルサイズミラーレス「α7」に迫る
  • ローパス効果が選べる高解像一眼レフ――リコーイメージング「PENTAX K-3」

    手ブレ補正の応用から生まれたユニークな新機能 リコーイメージング「PENTAX K-3」(レビューまとめはこちら)は、ペンタックスブランドの一眼レフ「K」シリーズ最新作だ。約1年前に発売された「PENTAX K-5 II」と「PENTAX K-5 IIs」の後継製品であり、基デザインを継承しつつ、CMOSセンサーや画像処理エンジン、AFセンサー、連写などのブラッシュアップを図っている。 リコーイメージング「PENTAX K-3」18-135WR レンズキット(レンズは「smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL [IF] DC WR」) 新搭載したさまざまな機能の中で、まず注目したいのは「ローパスセレクター」と呼ばれる同社オリジナルの試みだ。これまでの一般的なデジカメは、光学ローパスフィルターを撮像素子の前面に配置することで入射した光を分散し、モアレや偽色の発

    ローパス効果が選べる高解像一眼レフ――リコーイメージング「PENTAX K-3」
  • 新製品レビュー:ソニーα7R 待望の3,640万画素フルサイズミラーレスを試写

  • α7 実写レビュー

    SONY α7 / SHOOTING REPORT 世界ではじめて35mmフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼、α7/α7Rがいよいよ登場しました。実質的に画質・表現力において最上位となる35mmフルサイズのフォーマットは、一眼レフのフラッグシップモデルによって牽引されてきた世界。ソニーのAマウントにおいても、現行モデルではα99だけがフルサイズセンサーを備えていました。フルサイズの高画質を求めつつ小型軽量なボディを追求する、そんな夢を具現化するのが「α7/α7R」です。 例えば一眼レフのマウントを継承する限りフランジバックは大きく、小型化には限界があります。それならばEマウントでフルサイズに対応すればいい。考えればその通りなのですが、これを実行できてしまうのがソニーというメーカーの凄さです。EマウントはAPS-C用の世界でしたから、フルサイズ対応レンズは今回のボディに合わせて徐々に

    α7 実写レビュー
  • α7R 実写レビュー

    SONY α7R / SHOOTING REPORT α7/α7R。このカメラの登場には、多くの方が驚かれたことと思います。ミラーレス一眼に35mm判フルサイズのセンサーを搭載したということだけでも衝撃的な「事件」ですよね。なかでもα7Rは、35mm判フルサイズセンサーとしてトップクラスの画素数となる3640万画素、そしてローパスフィルターレスのセンサーを採用。さらに「フルサイズセンサーを搭載したレンズ交換式のボディ」としては、世界最小・最軽量という小ささを実現しています。これらのスペックが、ペンタプリズムを模したファインダーに象徴される、クラシカル且つ無駄を削ぎ落とした精悍なルックスのボディに収められているのです。どんな使い勝手で、どんな写りをするのか。高鳴る期待を抑えるのは無理な話というものですよね。同時発売された35mm F2.8を付けて、たっぷりとその感触を確かめて参りました。α7

    α7R 実写レビュー
  • ペンタックスK-3は多くの点で予想を上回るカメラ

    Pentax Forums に、ペンタックスK-3 のレビューが掲載されています。 ・Pentax K-3 Review K-3はグリップが改善されており、大きなレンズを装着している状態で片手でも問題なくホールドすることができる。 K-5の0.92xのファインダーと、K-3の0.95xのファインダーの差は非常に小さく、違いを述べるのは困難だが、K-3のファインダーはこのクラスでベストのものだ。 新型の液晶モニタはアスペクト比が3:2になっており、上下に黒いバーが表示されない。これは我々のお気に入りの改善点の1つだ。 ホワイトバランスは非常に正確だ。測光システムは、露出オーバーを防ぐようにチューニングされている。 ノイズレベルは16MPセンサーよりも若干高いが、画素数が多いので、後処理やスケーリング(縮小)によって、ノイズをコントロールすることができる。唯一の欠点は、16MPと比べてファイル

    ペンタックスK-3は多くの点で予想を上回るカメラ
  • 新製品レビュー:PENTAX K-3 高機能&多画素化した最強フィールドカメラ