52歳独身だけど連休の楽しみってサウナ行って大浴場で鼻歌うたって休憩室でビール片手に大型テレビ見るくらいしか楽しみがない 寂しいわ
昨年、保険の見直しを行いました。 子どもが生まれ、本格的に生命保険の必要が出てきたためです。 それまであまり詳しく保険のことを調べた事はありませんでしたが、自分なりにがんばって調べて考えてみました。 わが家の保険の見直しの流れ、現在どんな保険に加入しているかご紹介します。 保険内容の確認 わたしと夫はそれぞれ独身の頃から加入していた医療保険にそのまま入っていました。 夫の分は結婚当初ちょっと見直しましたが、わたしの保険はそのままでした。 そこで、出産後、保険内容を改めて確認しました。 夫 大手の保険会社で掛け捨ての保険に加入していました。 ・入院保障 入院中の療養にかかる診療報酬点数×3 (1回90万円、通算して600万円を限度) 5,000円/1日の給付(初日から180日以内) ・退院後の通院治療 通院時の療養にかかる診療報酬点数×3 通院治療一時金 10,000円 ・先進医療特約 通算
東日本に甚大な被害をもたらした台風19号が接近していた10月12日の午後、台東区の自主避難所で路上生活者が区職員によって受け入れを拒否されました。 この事件をめぐっては、国会で安倍晋三首相が対応の不適切さを(間接的に)認め、その後台東区長が区議会で謝罪と対応の改善についての答弁を行うなど、世間の注目が集まりました。 この事件について最初に知ったとき、私は驚きと憤りの感情を覚えましたが、すぐに、でも待てよ、考えてみれば、「例のやり方」ではないかという既視感めいた感覚も覚えました。 「住所はどこですか」という巧妙な問い 私は都内の支援団体で生活困窮者への支援活動に携わっていて、ホームレス状態にある方の生活保護利用申請に同行することがよくあります。 申請はたいてい区役所内の生活福祉課などと呼ばれる課の窓口や相談室で、相談員による聞き取りなどを経て行われるのですが、それに先だって受付で相談を申し込
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