菅義偉首相は10日、参院予算委員会の集中審議で、立憲民主党の蓮舫代表代行から東京五輪・パラリンピックについて問われたが、同じ文言を読み上げるばかりで、まともに答えなかった。
菅義偉首相は10日、参院予算委員会の集中審議で、立憲民主党の蓮舫代表代行から東京五輪・パラリンピックについて問われたが、同じ文言を読み上げるばかりで、まともに答えなかった。
SNSの問わず語りで、炎上騒ぎを起こす大人が後を絶たない。だが、このInstagramのアカウントは中でも別格と言えるだろう。臆面なく大金持ちと自己紹介。フェラーリなど億超えのスーパーカーを買い漁る“放蕩日記”を、庶民を小馬鹿にしたような文言を交え、せっせとアップしているのだ。誰かと思えば、あの一部上場企業の……。 【写真13枚】衝撃! 松浦氏の「裏アカ・インスタ」を一挙紹 *** 裏アカウントで……「変な車おじさん」。これが現在もInstagramで閲覧可能な問題のアカウント名だ。プロフィールには〈DJ。以下、架空の人物、変な車おじさんの仮想の性格設定。持っているお金はすべて、車かレース、ファッションに使ってしまう〉。 「デイリー新潮」の取材が影響したのだろうか、現在は削除されているが、つい数日前まではこの後に次の一文が載っていた。 〈よくいるにわか金持ちとは違いもう30年以上にわたって
コロナ禍もなかなか終わりが見えない中、飲食店の利用にも制限がありファーストフードの持ち帰りの利用など増えているのではないでしょうか。今回はそんなファーストフード店のお話。 皆さんもKFC、マクドナルド、吉野家などと並び日本のメジャーなファーストフード店としてミスタードーナツ(以下ミスド)を挙げても違和感はないかと思います。周りにもやたらファンが多いミスド、その魅力は日本人の好みに合わせて展開される様々な商品ラインナップなのかなと思っています。 元々はアメリカで生まれたミスドは日本全国で店舗数975(21年4月時点)、ドーナツに限らず飲茶や中華、ホットドッグといったランチメニューへ商品を拡大、多くの競合にも負けずに日本のファーストフードチェーンとしての地位を確立したと言っても過言ではありません。そんなアメリカ生まれのミスドですが、すでにアメリカにはチェーン店が一切存在しないという事実はあまり
五輪に殺される――。何とも物騒な〝過激ワード〟が聖地に響き渡った。五輪中止を訴える反五輪団体が、東京五輪の陸上テスト大会(9日)が行われた国立競技場(東京・新宿区)の周囲に集結。約100人によるデモ行進が行われ、緊迫ムードに包まれた。さらに、水面下では公安警察が反五輪運動に対して〝けん制〟を入れていたことも発覚。開幕まで残り3か月を切る中、とても祭典とは思えない雰囲気が漂っている。 午後5時、東京五輪中止を求める「反五輪の会」は日本オリンピック委員会(JOC)や五輪競技団体が入る「ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエア」の前に集結。デモの申請を受けて出動した四谷署の警察官が厳戒態勢を敷く中、午後6時から競技場の周囲で大規模なデモ行進が始まった。 「Olympic kill the poor(五輪は貧乏人を殺す)」と書かれた横断幕が掲げられ、拡声器によって「五輪より命を守れ!」「バッハは
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