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2023年7月15日のブックマーク (5件)

  • ユニクロ行ったら夏物が減って長袖が増えてたんだけど…暑さはこれからでしょ…生き急ぎ過ぎだろ…「今着る服を買わせてくれ」

    なのふな @nanofunya あなたのハートを~? \ほっこりさせて~★/ 私のおなかは~? \ぽっこりしてる~★/ どうも~ツイッターママ垢の癒し担当、なのふなです! ほっこりぽっこり、いつかはぽっくり☆こっくりさんには負けないゾ!よろしくお願いしまーーす💕✨☀️✨ foriio.com/nanofuna

    ユニクロ行ったら夏物が減って長袖が増えてたんだけど…暑さはこれからでしょ…生き急ぎ過ぎだろ…「今着る服を買わせてくれ」
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2023/07/15
    むしろ最近夏が長いんだから夏物を秋まで置いて欲しい。
  • 取引先の若手営業マンの「なるほどですね」にキレたクライアント→後日お取引停止になった話。「何がダメなの?」「狭量過ぎない?」

    浦島もよ @monoprixgourmet そういや、クライアントさんとお話ししてたとき、若手の営業が「なるほどですね」と言ってきたのでその場でキレそうになったけど我慢して後日上司呼び出して静かにお取引停止したことがある。とおっしゃって、ネットでなるほど連発してる人間としては冷や汗出まくりだった。 2023-07-14 08:02:44

    取引先の若手営業マンの「なるほどですね」にキレたクライアント→後日お取引停止になった話。「何がダメなの?」「狭量過ぎない?」
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2023/07/15
    トップコメがブッチ切りの優勝でしょ、これは。
  • 友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡

    今日このエントリーを書くのは、とても勇気が要る。というのも、きっとそれは私の内面を晒すことになるだろうし、その内面とやらはとても褒められたものではないからだ。むしろ、弱くて、醜くて、来ならとても他人様に見せられたようなものではないからだ。 でも、このまま何わぬ顔をしてまた日常に戻っていくことはできそうにないし、それこそ、彼に顔向けすることができそうにない。だから、ここに、きちんと自分の気持ちを書いておこうと思う。それが、私なりの懺悔になればと思う。 そもそも、たったいま「彼」と書いたけれど、この表現だけでも数分間は迷った。「彼」ではなく、「彼女」なのかもしれない。でも、出会ったときには「彼」だったはずだ。いや、私が勝手に「彼」だと思っていただけで、当は最初から「彼女」だったのかもしれない。 きっと、人は一生問い続けてきたのだろうと思う。私などこの一文を書くためにたった数分間の逡巡で

    友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2023/07/15
    この人は想像を絶する大変さ(自分で引き起こしたトラブル含)を経験しているが故に、ここまでの文が書けるんだろうな…。
  • 岸田政権に仰天!通勤手当も〝サラリーマン増税〟 政府税調でリストアップ 扶養、配偶者、生命保険控除もターゲット(1/3ページ)

    岸田文雄政権の「増税・負担増」路線はとどまるところを知らない。夕刊フジでは、政府税制調査会(首相の諮問機関)の中期答申などに盛り込まれた「退職金増税」について取り上げたが、答申ではほかにも配偶者控除や扶養控除、生命保険控除、さらには現在非課税の通勤手当や社宅の貸与などが〝増税メニュー〟にリストアップされている。露骨にサラリーマンを狙い撃ちするかのような政府の方針に、専門家は「『無限増税』で景気はますます悪化する」と警告する。 森永卓郎氏6月末に提出された政府税調の中期答申では、給与所得控除について、給与収入総額の3割程度が控除されているとして「相当手厚い仕組み」と指摘した。 同じ会社に長く勤めるほど退職金への課税が優遇される現行制度の見直しを検討するよう求めたほか、共働き世帯よりも、夫婦どちらかが専業主婦(夫)の世帯の方が優遇される配偶者控除にも言及している。 ≪狙われた退職金〝サラリーマ

    岸田政権に仰天!通勤手当も〝サラリーマン増税〟 政府税調でリストアップ 扶養、配偶者、生命保険控除もターゲット(1/3ページ)
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2023/07/15
    国民国から追い出したいんかな(笑)。
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン