タグ

ブックマーク / note.com/pottan (2)

  • 産みました。|ろばたん

    びっっっくりするほど忙しく、2か月ほどツイッターでうんともすんとも言わず、奇妙な沈黙をすみません。 といいますのも、あの、その。 先日、赤子を生みました。 犬くんさまが去りまして、あたらしいワンコかにゃんこお迎えしたいな~なんて思ってましたら、ええ、まさかの人の子です。 実家で犬やと暮らしてゲームしてマンガ読んで40年近く。 永遠に子供部屋おばさんとして楽しく生きてくつもりだったのが唐突に結婚、そして子まで産むとは。 いやはや人生何が起こるかわからんもんです。 いまわの際にみる走馬灯というものがあるのなら、中2あたりで止まってたのがアラフォーにさしかかり急に高速回転。 走馬灯の中の人も大焦りで巻いて巻いてるのが目に浮かびます。 そんなこんなで今、ガタガタになった下半身を骨盤ベルトで締め上げながらこの文章を打っていますが、はたして次赤子が泣き出すまでに何分あるか。 何行書けるだろうかと戦

    産みました。|ろばたん
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2023/06/27
    う、うぉ〜〜犬と猫の人か!!祝福!!
  • その猫はまっ白で。|ろばたん

    どうにもかなしいお知らせになってしまいますが、くんが旅立ちました。 「亡くなった」というより「生き抜いた」という言葉がしっくりくる、それはそれは立派なさいごの日々でありました。 お医者さんの見立てでは数日と言われたところを一か月。 飲まずわずでもしっかりと前を見すえ、ツンデレを貫き。 終わりの時は眠るように私の腕の中で …と言いたいところですが 股の間で命を終えました。すまない、変なポジションになってしまって。 昨年末ごろ、治療のお薬が効かなくなってきて、いよいよできることもなくなりお家で過ごすことになりました。 私が今まで見送ってきた犬たちはみな、 ある日ふとべることをやめ、その翌日に旅立っていたものですから 動物の去り際というものは潔いというか、あきらめに似た穏やかさがあるようなものかと思っておりました。 しかし氏はちがいました。 不安と悲しみにおびえあがっている私とは反対に、

    その猫はまっ白で。|ろばたん
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2023/02/21
    覚悟してたが朝から読むんじゃなかったな…ぐすっ。
  • 1