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*web制作とユーザビリティに関するochanoco_naocoのブックマーク (5)

  • 実用的なユーザビリティの10のポイント:ケーススタディ編

    先日紹介した「実用的なユーザビリティの10のポイント」の中から、コンテンツやフォームやタイポグラフィなどの制作に役立つ実用的なケーススタディを紹介します。 10 Useful Usability Findings and Guidelines 以下の意訳は英語圏内のため、特にタイポグラフィなど日語ではなく英語を想定したデータのためご注意ください。 タイポグラフィ 行間 ÷ フォントのサイズ = 1.48 ウェブサイトの英語フォントでは、一般的に「1.48」が読みやすいです。 クラシックなタイポグラフィのでは一般的に「1.5」が推奨されています。 行幅 ÷ 行間 = 27.8 一つのパラグラフの幅は平均538.64ピクセルです。 多くのウェブサイトのフォントサイズが12, 13ピクセルであることを考えるとかなり長いものとなっています。 パラグラフ間のスペース ÷ 行間 = 0.754 一

  • ユーザー目線を保つための、「簡易」ユーザビリティテストのススメ - Feel Like A Fallinstar

    Livedoorディレクターblogさんのエントリーを見て、「おっ」と思ったので雑感を。 http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51056195.html 上のエントリーにあるように、「来訪者がどうサイトを使っているのか?」という視点はウェブの運用には欠かせません。 が、その一方で、自らが毎日何時間も触れているメディアを客観視することは、よほどの訓練をつまない限り不可能です。 そんなときに使えるのが、「簡易」ユーザビリティテスト。 必要なものはたったの3つ 普段から(テストしたい)サイトの運用に関わっていない人 インターネットが見れるパソコン 鉛筆とメモ帳 そして、カンタンな状況を設定してサイトを使ってもらいます。 たとえば、Livedoorだと あなたは、ある日Livedoor IDを忘れてしまいました。急ぎでログインしてメールを見た

  • やっぱり[OK]ボタンは右なんだよ - ぼくはまちちゃん!

    こんな話題はいまさらかもしれない! それはわかってます! だけど書きたい! なにって、[OK]ボタンの位置のことです! これって右に置くのが自然だよ絶対!! 理由は単純で、 [OK][キャンセル] は、画面によっては [保存] [取り消し] だとかに名前を変えるし、 さらに、入力が3ページあるようなウィザード形式の画面なんかだと、 [ここまでOKそして次の画面へ]、[間違ったかもしれないから前へ戻って修正] とかになっちゃう。 うん、このウィザード形式の時のことを考えるとわかりやすい! ウェブは横書き! 左から右に読む! 左からやってきたんだから、[戻る] のは左! 右に進んでいくんだから、[進む] のは右! だから、[次へ] も [保存] も [OK] も右が自然! ウィザードっぽい画面の時と他の画面の時とで 「OK的なもの」の位置がぶれていると、少し迷うよね。 だから[OK]は右に統一

    やっぱり[OK]ボタンは右なんだよ - ぼくはまちちゃん!
  • ウノウラボ Unoh Labs: ECサイトのユーザビリティ・ガイドライン

    こんばんわ、Sashaです。 最近、ECサイトのリニューアルを計画するお手伝いをする、という仕事がありました。特にユーザビリティ的な観点から、どんなことを網羅したらこのリニューアルを成功させることができるだろうか、ということを考えながら、様々なブログを参考にしたり実際のECサイトを検証したりしていたら、以前私が紹介したユーザビリティ・ガイドラインのようなチェックリスト的なものが出来上がったので、もしかしてどこかのだれかのお役に立つこともあるかもしれない、と思い、ここに紹介させていただきます。 まず、ECサイトで実現したい基的な目標をあげ、その目標に沿って細かく、網羅していきたい事を列挙していきました。 基的な目標とは、次の5項目です。 見つけたい商品・情報を見つけやすくする ユーザーの労力を極力削減する 買いたい気にさせる 購入までのプロセスを簡単にする オンラインショッピング

  • ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたWebユーザビリティガイドライン::ホームページ制作::NPO法人しゃらく

    ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。

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