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*web制作と*web資料に関するochanoco_naocoのブックマーク (3)

  • 実用的なユーザビリティの10のポイント:ケーススタディ編

    先日紹介した「実用的なユーザビリティの10のポイント」の中から、コンテンツやフォームやタイポグラフィなどの制作に役立つ実用的なケーススタディを紹介します。 10 Useful Usability Findings and Guidelines 以下の意訳は英語圏内のため、特にタイポグラフィなど日語ではなく英語を想定したデータのためご注意ください。 タイポグラフィ 行間 ÷ フォントのサイズ = 1.48 ウェブサイトの英語フォントでは、一般的に「1.48」が読みやすいです。 クラシックなタイポグラフィのでは一般的に「1.5」が推奨されています。 行幅 ÷ 行間 = 27.8 一つのパラグラフの幅は平均538.64ピクセルです。 多くのウェブサイトのフォントサイズが12, 13ピクセルであることを考えるとかなり長いものとなっています。 パラグラフ間のスペース ÷ 行間 = 0.754 一

  • ウノウラボ Unoh Labs: 「サーバサイドCSS」という選択

    miyakeです。突然ですが、CSSって書くの面倒ですよね。何らかのプログラミング言語を知っている人間から見ると、CSSというのは言語としてはかなり貧弱です。 もちろんCSSはプログラミング言語では無いので、それを貧弱だと言われてもCSSもいい迷惑かも知れません。でも、 div#content { ~ } div#content div.entry { ~ } div#content div.entry p { ~ } div#content div.entry ul { ~ } こういう大したことをしていないのに、コードがどんどん長くなっていくのを見ると、もう少し何とかならないものかと思ってしまいます。 コピペするにしても、 コピー元にカーソルを移動 範囲選択してコピー コピー先にカーソルを移動 ペースト という操作が必要になります。数が増えてくるとコピペのミスも発生しかねませんし、id

  • blog in a fog » フォントサイズ指定方法の検証

    ※検証環境 Windows: IE6, IE7, Firefox2, Opera9, Safari3b Mac: Safari2, Firefox2, Opera9 XML宣言なし、標準準拠モード、utf-8 font-family指定なし これできれいに揃うはず。揃いませんでしたすみません!(↓追記あり) 検証に使ったHTMLファイルはこちら(Win/Firefox2を基準に作成。フォントサイズが変わるところにhrを入れてpx指定のテキストを並べた。比較しやすいように右寄せに。このファイルを各ブラウザで表示させて検証)。 お気づきのようにYahoo! UI Libraryのfonts.cssをもとに作成してます。 たとえばYUIでは12pxは92%となっているけど、これは93%でないとOperaで1サイズ小さく表示されてしまいます。最初は*font-size:smallで検証していたんで

    ochanoco_naoco
    ochanoco_naoco 2007/07/11
    フォントサイズそろえるのー。
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