2013年3月28日のブックマーク (2件)

  • 食べ物の好き嫌いが激しいのは遺伝なので個性の一つととらえるべき:米大学調査 - IRORIO(イロリオ)

    好き嫌いの激しい子どもに手を焼いている親御さんも多いのでないか?!でもそれは親ゆずりというか遺伝子のせいなのでどうしようもないことがわかった。米ノースカロライナ大学では4歳~7歳の双子66組を調査したところ、72%の子どもが兄弟姉妹と同じべ物に頑なに手を出さず、わず嫌いの態度を示したという。これにより偏は環境や人、家族の努力ではいかんともしがたい事実が判明した。 Gillings School of Public Health栄養学部のマイルズ・フェイス准教授は「遺伝子学的に好き嫌いの激しい子どももいて、それはその子の気性や性格と同じく生まれ持ったものです。だからと言って偏は一生治らないとまでは言えませんが…」と言葉を濁している。ちなみに8歳~11歳の子どもの78%、大人の69%に見られる偏が遺伝であるとする論文も既に発表されている。興味深いのはたとえ好き嫌いが激しくの細い子

    食べ物の好き嫌いが激しいのは遺伝なので個性の一つととらえるべき:米大学調査 - IRORIO(イロリオ)
    ochazuke33
    ochazuke33 2013/03/28
    (^^;; …
  • 頭に鳴り続けるメロディーを消す方法 | スラド サイエンス

    テレビなどでたまたま耳にした流行の歌がその後も脳内でループし続ける現象は誰しもが経験したことがあるだろう。イヤーワームとも呼ばれるこの現象を消し去る方法があるそうだ (Telegraph.co.uk の記事、家 /. 記事より) 。 ウエスタン・ワシントン大学の心理学者 Ira Hyman 博士によると、最も有効なのはアナグラムを解くことだそうだ。歩行や運転など意識せずに行えるものは認知機能をさほど活用しないため作業記憶に音楽が入り込む余地が大いにあるが、アナグラムを解くことで認知機能が使われ作業記憶から音楽を追い出すことができるとのこと。ここで重要なのが丁度良い難易度の問題を解くことであり、簡単すぎても難しすぎても音楽がまた鳴り始める隙が生まれてしまうとのこと。数独パズルも効果がみられたが難しすぎると効果が薄く、アナグラムの効果には及ばなかったという。 ちなみに耳に残るのは鼻歌で歌いや