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☆ご覧ください☆ プロジェクトメンバー紹介を続々更新中 2014年7月1日 コラム「6月に各地で観測した降水データを公開!」を更新しました。 2014年4月23日 コラム「みんなでJAXA特製てるてる坊主を作りました」を更新しました。 2014年4月2日 [JAXA]DPRの仕組みが分かる!~二つの周波数で雨を観測する~ 動画UPしました。 2014年3月28日 コラム「降水強度のスケールに数値の目盛りを書き込む」を更新しました。 2014年3月25日 [JAXA]GPM主衛星 二周波降水レーダによる初観測画像~雨雲スキャン~ 動画UPしました。 2014年3月24日 コラム「GPM主衛星はカッコイイ?いいえ、ややこしいです。」を更新しました。 2014年3月20日 コラム「GPM主衛星が銀色の理由」を更新しました。 2014年3月12日 コラム「1日宇宙記者、GPM主衛星の打上げレポート
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)は25日、2月に打ち上げた全球降水観測計画「GPM」の主衛星が捉えた大気中の雨や雪の3次元分布の初画像を公開した。衛星の機能に問題はなく、JAXAは「約半年後にはデータ提供を開始したい」としている。 主衛星は3月10日夜、日本の東方沖にあった温帯低気圧を観測。日本が開発したレーダー「DPR」で2種類の周波数の電波を使い、高いところでは高度約7キロから雨や雪が降っている様子を立体的に捉えた。DPRは、従来は分からなかった弱い雨や雪も観測でき、低気圧の構造がより詳しく分かったという。 JAXAの沖理子主幹研究員は「データを蓄積して解析するのが楽しみ」と話している。 主衛星は2月28日、H2Aロケット23号機で鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。宇宙飛行士の条件は「日本人としての教養」!? 山崎さんが体験談語る
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