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2018年1月31日のブックマーク (2件)

  • 絵を描くのを諦めきれず出戻ってきた話

    1990年生まれ現在27歳のグラフィックデザイナーです。 絵を描くのを一度諦め、何年間か描いていなかったものの、 最近になってまた戻ってきた話をします。 せっかく戻ってきたのであれば、今までのことを記録してみようと思い立ち記事を書いてみます。 もしかすると1990年生まれで2002年あたりから ネット上で絵を描いていた人にはとても懐かしいかもしれません。 もしかすると、知り合いだったかもしれません。 アイデンティティが「絵を描くこと」になった幼少期物心ついたころから既に絵を描いていて、幼稚園児のころには既に 「学年一絵が上手いキャラ」として周囲から認知されていました。 それは高校に上がる直前までの11年間、自らのアイデンティティとして確立し、 自分=絵を描く人間だという自己イメージは自身の中で確実なものとして定着していました。 幼稚園児のころから漫画が大好きで、地獄先生ぬ〜ベ〜やドラゴンボ

    絵を描くのを諦めきれず出戻ってきた話
  • 【ライブレポート】マキタスポーツ本領発揮、音楽批評と笑いが襲う新たなエンターテイメント | BARKS

    今まで観たことのないエンターテイメント・ショーだった。“笑い”と“音楽”は独自の新しい融合を果たし、ノッて、笑って、驚いて、感服してしまったマキタスポーツ節全開のステージ<オトネタ¥7500>@東京・COTTON CLUB。1月23日(火)&24日(水)にわたり、ひとつの革命を起こしたこの2days公演の初日についてレポートする。 ◆  ◆  ◆ 今回のライブのポイントのひとつはCOTTON CLUBを会場にしたことだ。開演時間の20時近くともなると、周辺はロマンチックな雰囲気が漂う東京駅のすぐそばという立地にして、場内に一步足を踏み入れればラグジュアリーな空間が広がるのがCOTTON CLUBである。実際に着席してみると洗練されたムードに包まれ、客も落ち着き払った様子だから、まるでオーチャードホールにエイジアのコンサートを観に来たみたいだ、と隣に座っていたBARKS編集長・烏丸と例えてし

    【ライブレポート】マキタスポーツ本領発揮、音楽批評と笑いが襲う新たなエンターテイメント | BARKS