タグ

ブックマーク / sotobira.com (3)

  • 収納力が抜群すぎるキャンピングカー「ニンジャ」の秘密。しかも隠す収納ですっきりおしゃれなインテリア - SOTOBIRA

    ダイナミックなエクステリアが大人気のキャブコン「ニンジャ」。ボディラインはスタイリッシュでシャープ。リアにあるルーフエンドの大型のスポイラーが、全体的なシルエットを引き締めている。 デザインが魅力的なニンジャだが、一番のポイントは見た目ではわからない大容量の収納力だ。じつはクルマの外側にも、大容量の収納スペースが隠れている。 サイドとリアにあるハンドルを引くと、それぞれ大容量の収納ボックスが顔を出す。リアのボックスは横幅が2m近くもあり、スキー板などの収納に便利だ。 外で遊んで汚れた物を、車内にそのまま持ち込みたくないときなど、大いに活用ができるだろう。 車内にも多くの収納場所が隠されている。ダイニングテーブルの下は床下収納が、そのほかキッチンの下にも収納スペースがあるため、車内アイテムが多い人にはピッタリのモデル。 またクルマの収納スペース全体が“からくり仕掛け”になっていて、走行中や室

    収納力が抜群すぎるキャンピングカー「ニンジャ」の秘密。しかも隠す収納ですっきりおしゃれなインテリア - SOTOBIRA
  • 大きく見えて実は小さめ。全長5m未満のキャンピングカーが運転も駐車もしやすい!でも車内広々の工夫とは……? - SOTOBIRA

    「ちょうどいいが詰まっている!」がコンセプトの「ジープニー」。 ユーザーの声から開発に取り組んだジープニーは、デザインや装備、クオリティ、ボディサイズなど、どれを取ってもちょうどいい仕様といえる。 そのジープニーに新たにに追加され、人気となっているのがタイプREだ。先行して発売された2タイプとは異なり、リアエントランス仕様になっている。 先行モデルのタイプWは、リアのベッドスペースに常設2段ベッドを装備。タイプXはマルチルームをなくし、後部に広い収納スペースや常設ダブルベッドを配置したモデル。 今回紹介するタイプREは、ナッツRV初のリアエントランス採用モデル。これにより、リビング部のスペースが広く、ダイネットに余裕が生み出された。 さらにダイネット部は大きなフルフラットベッドにもレイアウトが可能。サードシートの背もたれを外せば1920mmというゆとりの空間が出現し、背が高くてもゆったりと

    大きく見えて実は小さめ。全長5m未満のキャンピングカーが運転も駐車もしやすい!でも車内広々の工夫とは……? - SOTOBIRA
  • この軽トラベースのキャンピングカー、コスパ最強だった…! しかも立体駐車場もOKな車高2m以下! - SOTOBIRA

    軽トラックをベースにしたキャブコンタイプのキャンピングカーが、この「モーニングワン キャンパージャスト」だ。 特殊車両を多く多く手がけるマツダオートザムのディーラー・新相武のオリジナルキャンピングカーでもある。 このモデルの一番のポイントは、コスパ良くキャンピングカーを楽しめることだろう。標準装備として、ポップアップルーフやリアクーラー、さらには外部AC電源にシンクまで備わっている。 ポップアップルーフは収納した状態で、全高が1970mmと立体駐車場にも収めやすいサイズ。都心に住んでいても、このサイズなら駐車場に困ることは少ないだろう。 また、これからの時期に大活躍するのがリアクーラー。ペットとクルマ旅をするときにも重宝する装備だ。 車内は限られた空間を有効に活用するため、多くの収納スペースが備わる。シンクの下や天付収納など、車内インテリアの美観を損なわずに取り付けられている。 このキャン

    この軽トラベースのキャンピングカー、コスパ最強だった…! しかも立体駐車場もOKな車高2m以下! - SOTOBIRA
  • 1