4月13日、ウィンゲートは、2月よりモニター販売していた電源プラグ型Linuxサーバー「SheevaPlug+(プラス)」を、同社ダイレクトショップにて9日より販売を開始したと発表した。モニター販売では簡単なアンケートに答える必要があったが、ダイレクト販売では不要となっている。 「SheevaPlug+(プラス)」は、グローバルスケールテクノロジーが各種アプライアンス製品の研究開発用キットとして開発した電源プラグ型の小型Linuxサーバー「SheevaPlug」をベースに、Linuxカーネル等のチューニングやデバイスのサポートなどを追加した製品。 おもな仕様は下記のとおり。 SheevaPlug+(プラス) SheevaPlug ハードウェア仕様
“初心者お断り”の超小型Linuxマシン「本(Ben)NanoNote」をいじり倒す:こいつは楽しませてくれそうだ(1/3 ページ) 折しもソフトバンクからAndroid携帯が発表されたばかりだが、先進的なユーザーインタフェースやセンスのいいデザインで絶大な人気を誇るアップルの「iPhone」と今後人気を二分すると思われるのがGoogleのAndroid携帯だ。AndroidはLinuxをベースとしたオープンなライセンスのプラットフォームであり、多くのベンダーからAndroid搭載製品が登場することは間違いない。 しかし、それ以前からオープンソースによる携帯プラットフォームは存在していた。それが「OpenMoko」だ。OpenMokoもLinuxをベースとしている点はAndroidと同じだが、ウインドウシステムに「X.Org」、ウインドウマネージャに「Matchbox」を採用するなど、Ja
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