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2013年8月2日のブックマーク (7件)

  • LINE、不正アクセスを行った国外在住者を特定 - 個人情報流出は確認されず

    LINEは8月2日、NAVERサービスに対する不正アクセスを行った人物を特定し、個人情報の流出は確認されなかったと発表した。侵入を行った人物は日国外在住で、現地警察とLINEの連携によって特定に至ったという。 NAVERサービスに対する外部からの不正アクセスは、7月19日にLINEが公表。LINEアプリやlivedoorの会員情報などには影響が及ばなかったものの、NAVERまとめやNドライブ、NAVER Photo Album、pick、cafeといったNAVERサービスへのログインが一時遮断されていた。 現地警察と同社の技術スタッフによる検証や、人の自供から、169万2496件のNAVERアカウント情報は、不正ログインによるアクセスやデータの改ざん、第三者へのデータ提供がないと確認されたという。また、スタッフ立ち会いのもとで、同アカウント情報は削除された。 同社では不正アクセスを受け

    LINE、不正アクセスを行った国外在住者を特定 - 個人情報流出は確認されず
    ockeghem
    ockeghem 2013/08/02
    流出はあったわけで、なかったとする(容疑者談)のは二次流出でしょう
  • SNSのアカウントを乗っ取る不正プログラム、ブラウザのプラグインに偽装 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

    TrendLabs(トレンドラボ)」は、2013年7月30日、“Google Chrome” または “Mozilla Firefox” のいずれかのユーザを狙う、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に潜む脅威を改めて確認しました。この脅威は、これら両方のブラウザの偽の拡張機能を使いユーザのコンピュータに侵入したり、特に「Facebook」や「Google+」、「Twitter」といったSNSのアカウントを乗っ取ります。 ユーザは、これらの偽の拡張機能をインストールさせられるために、SNS上でさまざまな「罠」に遭遇することとなり、偽の動画プレイヤーの更新をインストールするよう促されます。しかし実際は、このプレイヤーの更新ファイルは、「TROJ_FEBUSER.AA」として検出される不正ファイルであり、感染ユーザが使用しているブラウザに応じてブラウザのプラグインをインストールし

    ockeghem
    ockeghem 2013/08/02
    『この不正なプラグインは…ダウンロードした設定ファイルの詳細を利用し、ユーザに気づかれることなく、SNSアカウントを乗っ取ります』タイトルの偽装は誤訳かと
  • 「経験したことのないバルス」 気象庁、大バルス警報を発令

    気象庁は2日午後6時、緊急の記者会見を行い、日全域に大バルス警報を発令した。大バルス警報の発令は2011年12月9日以来19か月ぶり14度目。 気象庁によると、バルスの到達が予想される時刻は午後11時22分。ただし前回の到達時刻を元にした推定であるため、実際の到達時刻は予想より早くなる可能性もある。またバルスの規模については、フェイスブックなど新しいSNSの普及によって情報の拡散速度が加速していることから「これまでに経験したことのないようなバルス」になる可能性があるとした。 警報発令を受け、安倍晋三首相は午後5時55分に官邸入り。自らを部長とするバルス緊急対策部を立ち上げ、不測の事態に備えるよう関係各省庁に命じた。 バルスの前兆現象としては、到達150秒前には「国が滅びて王だけが生きてるなんて滑稽だわ」、30秒前には「僕の左手に手を乗せて」という声が聞こえることが分かっている。また「

    「経験したことのないバルス」 気象庁、大バルス警報を発令
    ockeghem
    ockeghem 2013/08/02
  • メール保護、アプリケーション/クラウドセキュリティ、ネットワークセキュリティ、データ保護 - Barracuda バラクーダネットワークス

    株式会社パスコ様導入事例〜社内DX推進を目指しMicros...株式会社パスコは、1949年に設立され、セコムグループの一員として空間情報サービスを提供する航空測量最大手企業です。今回は、株... Cloud to Cloud Backup 導入事例

    ockeghem
    ockeghem 2013/08/02
    8月29日(木)名古屋…私もトークします
  • 【NAVER】NAVER会員情報への不正アクセスに関するお知らせ(続報)

    平素は各別のご愛顧をいただき、厚くお礼申し上げます。 2013年7月19日にお知らせいたしました、LINE株式会社が運営するNAVERサービス(NAVERまとめ、Nドライブ、NAVER Photo Album、pick、cafe)の会員情報(以下、NAVERアカウント)に対する外部からの不正アクセスについて、8月2日、不正アクセスを行った人物を特定し、不正アクセスされた会員情報の不正使用、第三者への提供等の痕跡が一切無いことを確認いたしました。 今回の不正アクセスは日国外の人物によって行われたのもので、弊社と現地警察とで連携し、不正アクセスを行った人物の特定に至りました。 また、人の自供および現地警察と弊社の技術スタッフによる検証の結果、169万2,496件のNAVERアカウント情報(Eメールアドレス、ハッシュ化されたパスワード、アカウント名(ニックネーム))は弊社スタッフ立会いのもと

    【NAVER】NAVER会員情報への不正アクセスに関するお知らせ(続報)
    ockeghem
    ockeghem 2013/08/02
    おお>『今回の不正アクセスは日本国外の人物によって行われたのもので、弊社と現地警察とで連携し、不正アクセスを行った人物の特定に至りました』
  • [続報]オプトアウト受付は既に8800件、Suica履歴提供の仕組みをJR東日本に改めて聞く

    JR東日は2013年7月25日、Suica乗降履歴の外部提供についてプレスリリースやQ&Aを公開するとともに、利用者が保有するSuicaをデータ提供の対象から除外できるようにする「オプトアウト」の受付を翌26日に始めた(参考記事)。 これらの発表資料では必ずしも明確ではなかったデータ提供の詳細について、改めてJR東日の担当者に取材した。以下、要点をインタビュー形式で紹介する。 提供対象となったSuica乗降履歴のデータ項目と、その粒度は。 乗降駅、利用日時、鉄道利用額、利用者の性別と生年月、そしてSuicaIDから変換した識別用IDだ。日時は秒単位で渡している。数字は個々のSuica読み取り機のタイマーに準拠するので、どこまで正確かは分からないが・・・。 誕生日を年単位でなく月単位で渡したり、利用日時を秒単位で渡したりと、引き渡すデータの粒度が必要以上に細かい印象を受ける。 大枠でいえ

    [続報]オプトアウト受付は既に8800件、Suica履歴提供の仕組みをJR東日本に改めて聞く
    ockeghem
    ockeghem 2013/08/02
  • http://japan.internet.com/allnet/20130802/4.html

    ockeghem
    ockeghem 2013/08/02