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2018年12月7日のブックマーク (5件)

  • ソフトバンク、全国で通信障害 総務省、業務改善命令も - 産経ニュース

    ソフトバンクが全国で提供する携帯電話サービスで、6日午後1時39分以降に大規模な通信障害が発生し、音声通話とデータ通信がつながりにくくなった。約4千万人の契約者の大半に影響が出たとみられ、同社の通信障害では最大規模。原因はほかの通信事業者の回線に中継する交換機の不具合で、午後6時4分以降、順次復旧しているという。19日に上場を控える同社にとってイメージダウンは必至だ。 総務省は、契約者全体という影響人数の多さと障害発生から復旧まで4時間余りという時間から、電気通信事業法上の「重大事故」と判断。30日以内にソフトバンクに対して事故の詳細と再発防止策の報告を求める方針で、業務改善命令を出すことも検討する。 大容量通信プランなどを扱うソフトバンクの契約者と、同社の格安スマートフォンブランド「ワイモバイル」の契約者など約4千万回線(9月末時点)で障害が発生した。ソフトバンクの回線を借りてサービスを

    ソフトバンク、全国で通信障害 総務省、業務改善命令も - 産経ニュース
    ockeghem
    ockeghem 2018/12/07
    『30日以内にソフトバンクに対して事故の詳細と再発防止策の報告を求める方針で、業務改善命令を出すことも検討する』<再発防止策が難しそうですね
  • 2018年12月に発生したソフトバンクの広域通信障害についてまとめてみた - piyolog

    2018年12月6日、ソフトバンクが提供する通信サービス(ワイモバイル含む)が全国で利用できなくなるシステム障害が発生しました。ここでは関連する情報をまとめます。 公式発表 ソフトバンク株式会社 2018年12月6日 【復旧】携帯電話サービスにおける通信障害について 2018年12月6日 【復旧】携帯電話サービスにおける通信障害について 2018年12月6日 携帯電話サービスにおける通信障害の復旧について 2018年12月6日 [PDF] 2018年12月6日に発生した携帯電話サービスの通信障害に関するおわび Twitterでの案内 https://twitter.com/SoftBank/status/1070604639714734080 https://twitter.com/SoftBank/status/1070623747369918464 https://twitter.co

    2018年12月に発生したソフトバンクの広域通信障害についてまとめてみた - piyolog
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    ockeghem 2018/12/07
  • 筆記に復帰、速やかに 両端ノック式シャープペン発売

    文具メーカーのバッタ鉛筆は、どちら側からでも芯が出せる両端ノック式リバーシブルシャープペン「ダイナペンシル」を年内に発売する。芯が折れても、反対側のペン先を使うことで、筆記のタイムロスを抑えることができるという。 一般的なシャープペンは、ノック部分に消しゴムと替え芯を入れる穴を備えているが、ダイナペンシルはノック部分をペン先に置き換えた。両側にノック機構を備えているため、どちら側を押しても芯が出すことができる。 ダイナペンシルを開発したきっかけについて、バッタ鉛筆開発部の早川さんは「自分自身、シャープペンの上下を間違えて押すことが多かったので、いっそ両方を先端にして、上下の区別をなくせば便利なのではないかと思った」と話す。試作段階では、両端を消しゴムにした「逆バージョン」も作ったが、字が書けないことに気付いて断念するなど、完成まで数多くの困難があったという。 両端どちらからでも字が書けるダ

    筆記に復帰、速やかに 両端ノック式シャープペン発売
    ockeghem
    ockeghem 2018/12/07
  • 2018年12月6日に発生した携帯電話サービスの通信障害に関するおわび | 企業・IR | ソフトバンク

    このたび、2018年12月6日(木)午後1時39分ごろから午後6時4分までの間、全国で“ソフトバンク”および“ワイモバイル”の4G(LTE)携帯電話サービス、固定電話サービスの「おうちのでんわ」がご利用できないまたはご利用しづらい状況が発生していました。また、「SoftBank Air」についても、一部地域でご利用できないまたはご利用しづらい状況が発生していました。障害は、全国をカバーするエリクソン社製の交換機のソフトウエアに異常が発生したことによるものです。 お客さまには、多大なるご迷惑とご不便をお掛けしましたことを深くおわび申し上げます。弊社では今回このような事象が発生したことを重く受け止め、再発防止策の徹底を図り、サービスの安定的な運用に向けて全力で取り組んでいきます。 記 1. 発生期間 2018年12月6日(木)午後1時39分ごろ~同日午後6時4分ごろ 2. 影響サービス “ソ

    2018年12月6日に発生した携帯電話サービスの通信障害に関するおわび | 企業・IR | ソフトバンク
    ockeghem
    ockeghem 2018/12/07
    直接原因は証明書の期限切れと報道されているが、『ソフトウエアを旧バージョンに戻すことで、復旧を行いました』とあるので、旧バージョンは証明書を使ってなかったか、検証してなかった?
  • ソフトバンク、通信障害の原因を公表 エリクソン製交換機ソフト更新で11カ国影響 - ITmedia NEWS

    ソフトバンクは12月6日、同日発生した携帯電話ネットワークの通信障害について、原因を公表した。 通信障害は12月6日午後1時39分から午後6時4分にかけて、ソフトバンクとワイモバイルの4G(LTE)、固定電話サービスの「おうちのでんわ」、LTEを利用した自宅・家庭用Wi-Fi「SoftBank Air」で発生した。影響を受けた台数は現在調査中だ。 午後1時39分に東京センターと大阪センターのエリクソン製パケット交換機全台数で、ソフトウエアに異常が発生。これまで9カ月の運用では異常は見られなかったという。エリクソンからの連絡によれば、同社製の通信設備を使用する海外11カ国の通信事業者でもほぼ同時刻に同様の問題が発生したとソフトバンクは説明。エリクソン製通信設備を導入している英国O2の通信障害も同様の原因と想定される。 ソフトバンクでは、今後はエリクソンと共同で徹底した再発防止に取り組んでいく

    ソフトバンク、通信障害の原因を公表 エリクソン製交換機ソフト更新で11カ国影響 - ITmedia NEWS
    ockeghem
    ockeghem 2018/12/07
    『エリクソンは原因について、SGMS-MMEの2つのバージョンに問題があったためと説明。その問題とは、証明書の期限切れだった』