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2019年6月13日のブックマーク (4件)

  • 日邦産業 | 当社ホームページへの不正アクセスに関するご報告とお詫びについて

    前略 当社ウェブサイトのサーバに、第三者から不正アクセスがあったことが判明し、 6月10日(月)に緊急メンテナンスを実施いたしました。 ご利用いただいております皆さまにおかれましては、ご迷惑とご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます。 原因については調査中ではありますが、現在のところ、この不正アクセスによる ウイルス感染や情報等の改ざん・流出の事実はございません。 継続して、原因究明に努め、対策・監視を強化し、安全な運営に万全を期してまいる所存でございます。 ご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げますとともに、 今後とも、当社ウェブサイトをご利用いただきますよう、お願い申し上げます。 草々

    ockeghem
    ockeghem 2019/06/13
    侵入はされたが漏洩も改ざんもないという珍しいリリース(そのレベルだと黙っている企業が多いため)。あなたは正直者ですね案件
  • Windowsではパスワードの定期的な再設定は不要--MSがガイドラインの改定へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます パスワードに有効期限を設定することは、ユーザーアカウントを保護する方法としては時代遅れであり、有害無益だとさえ言えるかも知れない。30日か60日ごとにパスワードの変更を迫られることは、新しいパスワードをひねり出して覚えておかなければならないユーザーにとって頭痛の種である上に、セキュリティの向上にもほとんど役に立たない。 今ではMicrosoftもスタンスを変え、「Windows 10」と「Windows Server」のセキュリティベースラインに含まれていた、パスワードに期限を設定すべきであるという推奨事項を削除することになった。米ZDNetのLiam Tung記者が別の記事でも書いた通り、Microsoftは、新しいガイドラインのドラ

    Windowsではパスワードの定期的な再設定は不要--MSがガイドラインの改定へ
    ockeghem
    ockeghem 2019/06/13
  • インターネット中継サーバ事業者の検挙事例まとめ - 學而時<span lang="ko">習</span>之

    中継サーバ事業者が、海外からの不正アクセスの温床になっているとの指摘があります。関連する事例をまとめてみることにしました。 過去のニュースをあさってみたところ、同様のニュースは2005年ごろからあるようです。特にオンラインゲーム運営企業NCSOFTの努力に頭が下がります。 2005-07-19 リネージュII事件 初検挙 大量のサーバーを設置してインターネットの人気オンラインゲーム「リネージュII」へのアクセスを不正に中継し、運営会社の業務を妨害したとして、香川県警生活環境課などは19日、電子計算機損壊等業務妨害の疑いで、中国籍の大学3年●●●容疑者(年齢)=福岡市博多区=を逮捕した。同課によると、サーバー設置による大量アクセスの中継に対し同容疑を適用するのは初めて。(略) 参考:http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/07/20

    インターネット中継サーバ事業者の検挙事例まとめ - 學而時<span lang="ko">習</span>之
    ockeghem
    ockeghem 2019/06/13
    これはよいまとめ(最新の事例が反映されていない点がちょっと残念)
  • 被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編):権利は国民の不断の努力によって保持しなければならない(1/3 ページ) Coinhive、Wizard Bible、ブラクラ補導――ウイルス作成罪をめぐる摘発が相次ぐ昨今、エンジニアはどのように自身の身を守るべきか、そもそもウイルス作成罪をどのように解釈し、適用すべきか。Coinhive事件の被告人弁護を担当した平野弁護士と証人として証言した高木浩光氏が詳しく解説した。 世の中の大半のエンジニアにとって、「逮捕」や「起訴」といった言葉は縁遠いものだったかもしれない。だが2018年に入って「不正指令電磁的記録に関する罪」(通称:ウイルス作成罪)に関する摘発が相次いで行われ、状況が大きく変わり始めている。 2018年6月、自身が運営するWebサイト上に、閲覧してきた

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)
    ockeghem
    ockeghem 2019/06/13