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2020年2月1日のブックマーク (2件)

  • 将棋界では佐藤康光会長(50)から藤井聡太七段(17)に至るまで、みんな「ひえー」と声に出して驚く(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「『ひえー』と声にしている人は実際に見たことがない」 筆者は先日Twitter上で、そんな趣旨の投稿を見かけました。 なるほど、言われてみるとそうかもしれません。筆者も思い返してみて、世間一般で「ひえー」と言ってる人は、あまり見かけた記憶がありません。 ただし、将棋界は別です。将棋界ではプロからアマまで、驚く時には多くの人が「ひえー」と言います。実際に声に出して、そう言うのです。ためしにYahoo!で「将棋 "ひえー"」で検索してみると、将棋関係者は年がら年中「ひえー」と驚いていることがわかります。 「将棋"ひえー"」で検索した結果 1月31日、藤井聡太七段-今泉健司四段戦がおこなわれました。 その藤井七段-今泉四段戦の感想戦でも「ひえー」が聞かれました。 (AbemaTVの映像で10:01:53のあたりから) 今泉「あっちって、でも、飛車取ってったら、詰むんすか?」 藤井「あ、詰みはない

    将棋界では佐藤康光会長(50)から藤井聡太七段(17)に至るまで、みんな「ひえー」と声に出して驚く(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ockeghem
    ockeghem 2020/02/01
    『「『ひえー』と声にしている人は実際に見たことがない」…ただし、将棋界は別です。将棋界ではプロからアマまで、驚く時には多くの人が「ひえー」と言います。実際に声に出して、そう言うのです』
  • イケダハヤトとは何だったのか|吉家孝太郎|note

    「まだ東京で消耗してるの?」 という文言は、意識の高いネット界隈において、 21世紀最大のキャッチコピーだったと言ってよい。あるいは 平成最大のキャッチコピーでもよいだろう。 これまで、ネット界隈では、数々のブロガーさんやら、ライターさんが、日々精進しながら、 ”面白く、刺さるフレーズ”やら、 ”心を動かす名言”なるものを生み出だそうとしているが、 まだイケダハヤト氏の発した上記のフレーズにかなうものはいない。 その意味では、この一フレーズだけでも、イケダハヤト氏が、名実ともにネット界のトップブロガーの1人であることは、間違いないと断言できる。 しかし、このネット界の万人に愛され、時には妬まれ、そしてまた崇敬の念を一手に集めたイケダハヤトという存在を 「いったい、彼はなんだったのか」と個人的にまとめてしまおうというのが、今回のテーマである。 すでに賢明なる読者諸君はお気づきだと思うが、イケ

    イケダハヤトとは何だったのか|吉家孝太郎|note
    ockeghem
    ockeghem 2020/02/01