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2021年8月6日のブックマーク (2件)

  • 捜査資料含む18万件超のファイルを自宅に 警視庁職員 書類送検 | 事件 | NHKニュース

    警視庁の33歳の男性職員が、庁内のシステムに不正にアクセスし、18万件を超えるファイルをコピーして自宅に持ち帰ったなどとして、不正アクセス禁止法違反などの疑いで書類送検されました。ファイルの中には、東京 世田谷区で21年前に起きた一家4人殺害事件などの捜査資料も含まれていたということです。 書類送検されたのは、警視庁の情報管理課に所属する33歳の主事です。 警視庁によりますと、去年、職場で庁内の情報管理システムに不正にアクセスし、およそ18万5000件に上るファイルを私用のUSBメモリーにコピーして自宅に持ち帰ったほか、不正なプログラムを作成して運転免許に関するおよそ26万人分のデータを削除し業務を妨害したとして、不正アクセス禁止法違反などの疑いが持たれています。 通信ログの解析などから主事の関与が浮上したということで、調べに対し容疑を認めているということです。 警視庁によりますと、持ち帰

    捜査資料含む18万件超のファイルを自宅に 警視庁職員 書類送検 | 事件 | NHKニュース
    ockeghem
    ockeghem 2021/08/06
    その後即座にパスワードを変更しておくべきだった>『主事は、このIDとパスワードを使う権限がありませんでしたが、おととし、システム障害の対応を手伝った際に入手したとみられる』
  • エストニアで発生した顔写真データの違法ダウンロードについてまとめてみた - piyolog

    2021年7月28日、エストニア国家情報システム庁(RIA)、警察・国境警備局は国が運営するシステムから顔写真データの違法なダウンロードが行われたことを公表しました。警察は既に容疑者を摘発しており既に刑事手続きに入っていることも併せて公表されています。ここでは関連する情報をまとめます。 顔写真流出による発行済みIDへの影響無し 容疑者によってダウンロードされた顔写真は286,438枚で、エストニア全国民の約21%(2021年時点で約133万人)にあたる。但し、今回の顔写真流出を受けてIDカード、モバイルID、スマートIDへの影響はないとされており、発行済みの身分証明書、顔写真は引き続き有効とされた。これは顔写真や個人識別コードだけでeサービスへのアクセスやデジタル署名の付与、銀行口座などの金融取引を実行することはできないためとされる。 影響を受けた約29万人へは国が運営するポータルサイト(

    エストニアで発生した顔写真データの違法ダウンロードについてまとめてみた - piyolog
    ockeghem
    ockeghem 2021/08/06