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2024年5月14日のブックマーク (2件)

  • Kemari87 KISHISPO / 不正アクセスによる、情報漏えいに関するお詫びとお知らせ

    弊社が運営する「Kemari87KISHISPO公式通販サイト」への不正アクセスによる クレジットカード情報及び個人情報漏洩に関するお詫びとお知らせ 更新日:2024年5月14日 このたび、弊社が運営する「Kemari87KISHISPO公式通販サイト(https://www.kishispo.net/)」(以下、弊社ECサイト)におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報(13,879名)及び個人情報(38,664名)が漏洩した可能性があることが判明いたしました。 お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 なお、クレジットカード情報及び個人情報が漏洩した可能性のあるお客様には、日より、電子メールにてお詫びとお知らせを個別にご連絡申し上げております。 弊社では、今回の事態を厳粛に受け止

    ockeghem
    ockeghem 2024/05/14
    クレジットカード情報13,879名分(セキュリティコード含む)が漏洩。原因の記載からみてクロスサイトスクリプティングによるものと推測される
  • サイバー攻撃、先手で無害化 能動的防御導入へ、臨時国会で法整備検討 月内に有識者会議

    政府は、サイバー攻撃に先手を打ち被害を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の導入に向けた検討を格化させる。月内にも有識者会議を設置し、法整備に向けた課題を整理した上で秋の臨時国会への関連法案提出を目指す。政府機関や民間の重要インフラに対するサイバー攻撃の脅威が増す中、防衛体制の強化が急務となっている。 能動的サイバー防御は、サイバー攻撃を未然に防ぐため、相手側のサーバーに侵入し無害化を図る。令和4年に策定した国家安全保障戦略で、欧米並みの防衛体制を構築するため導入が明記された。 具体的には、悪用が疑われるサーバーを検知するための情報活用や相手のサーバーへの侵入・無害化を可能にする政府への権限付与のほか、民間企業が攻撃を受けた際の情報共有を検討項目に挙げた。 法整備にあたっては課題も多い。攻撃側サーバーの検知に関しては、憲法21条や電気通信事業法が規定する「通信の秘密」を侵害する可能性が指摘さ

    サイバー攻撃、先手で無害化 能動的防御導入へ、臨時国会で法整備検討 月内に有識者会議
    ockeghem
    ockeghem 2024/05/14
    やっていいのか、できるのか?>能動的サイバー防御は、サイバー攻撃を未然に防ぐため、相手側のサーバーに侵入し無害化を図る。令和4年に策定した国家安全保障戦略で、欧米並みの防衛体制を構築するため導入が明記