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cweに関するockeghemのブックマーク (4)

  • JVNDB-2012-002178 - JVN iPedia - 脆弱性対策情報データベース

    Mumble は、ホームディレクトリ内の .local/share/data/Mumble/.mumble.sqlite ファイルに対して World Readable パーミッション (誰でも読むことができる権限) を使用するため、平文パスワードおよび設定データを取得される脆弱性が存在します。

    ockeghem
    ockeghem 2012/05/02
    暗号の問題(CWE-310) ではなく認可・権限・アクセス制御(CWE-264)だと思う
  • CWE-20 不適切な入力確認

    ockeghem
    ockeghem 2012/01/15
    『「入力の妥当性チェック」という用語は極めて一般的ですが、用語の使い方は様々です。いくつかのケースでは、根本的な脆弱性を曖昧にするためや、関連した複雑な事象を隠すことを目的として使われます…』
  • CWE-352

    Compound Element ID:352(Compound Element Variant: Composite) Status: Draft クロスサイトリクエストフォージェリ 解説 解説要約 脆弱性が存在する Web アプリケーションは、フォーマットに沿った、妥当で一貫性のあるリクエストが、送信したユーザの意図通りに渡されたものかを十分に検証しない、あるいは検証が不可能です。 詳細な解説 Web サーバがリクエストを検証せずに受け取るよう設計されている場合、攻撃者がクライアントを騙し、意図しないリクエストを Web サーバに送信させる可能性があります。その場合、Web サーバはそのリクエストを正規のものとして取り扱います。 この攻撃はURL、画像の読み込み、XMLHttpRequest 等を介して行われ、データの漏えいや意図しないコードの実行を招く可能性があります。

    ockeghem
    ockeghem 2010/09/16
    『この攻撃はURL、画像の読み込み、XMLHttpRequest 等を介して行われ、データの漏えいや意図しないコードの実行を招く可能性があります』<XMLHttpRequestとデータの漏洩は違うんじゃありませんか?
  • 共通脆弱性タイプ一覧CWE概説 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    共通脆弱性タイプ一覧CWE概説 CWE(Common Weakness Enumeration) ~脆弱性の種類を識別するための共通の脆弱性タイプの一覧~ >> ENGLISH 共通脆弱性タイプ一覧CWE(Common Weakness Enumeration)(*1)は、ソフトウェアにおけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)の種類を識別するための共通の基準を目指しています。 1999年頃から米国政府の支援を受けた非営利団体のMITRE(*2)が中心となり仕様策定が行われ、2006年3月に最初の原案が公開されました。その後、40を超えるベンダーや研究機関が協力して仕様改善や内容拡充が行われ、2008年9月9日にCWEバージョン1.0が公開されました。 CWEでは、SQLインジェクション、クロスサイト・スクリプティング、バッファオーバーフローなど、多種多様にわたるソフトウェアの脆弱性を識別するた

    共通脆弱性タイプ一覧CWE概説 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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