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NTEmacs のフォント設定に関しては、色んな方が書いて居られますし、Meadowの物がある程度使えますので、私としては、余り気合いは入ってません。 此処では、私が使っているipaフォントを使った設定のみ紹介しておきます。一応、10〜20 point 迄 2 point おきの fontset を設定しています。 1. 基本的な考え方 2. IPAフォントを使っています 3. 設定 4. 表示例 5. リンク NTEmacs21 CVS + IME.patch を Build する スクリーンショット 古い設定は、こちら。 1. 基本的な考え方 Emacsのフォント設定は、 (insert (prin1-to-string (x-list-fonts "*"))) を、評価して、使えるフォントを調べて、 create-fontset-from-fontset-spec を使って、codi
NTEmacs について † NTEmacs とは 本家(http://www.gnu.org/software/emacs/ )のEmacs をWindows 上で動作するようにコンパイルされたEmacsです。 本家NTEmacsはそのままでは日本語IME(MS IMEやATOK等)を利用しての日本語入力にやや難があります。 ↑ 当プロジェクトの趣旨 † IME patch + 半透明 patch を当てた、NTEmacs バイナリを配布し、日本のユーザーへの利便を図ります。 Emacs unicode-2 ブランチへの IME patch の取り込みを計画されている、こばやしさんへの、フィードバックを行い、開発を支援する。 その他、NTEmacs 関連の情報交換&開発、成果の本家への還元等々を実施していきます。 当プロジェクトのURLは http://ntemacsjp.sou
はじめに 「オブジェクト指向の世界」というテーマでJavaとかUMLなどについてソフトウェア開発とは少し離れてオブジェクト指向そのものの哲学的意味を考えてみたいと思います。哲学的というのは大げさですが、現実世界の森羅万象あるいは日常生活を見渡して「それってオブジェクト指向でとらえるとこのように明確に理解できるのではないか」、あるいは「それをオブジェクト指向でとらえるのは難しい。それはなぜか? 何かほかの方法はないだろうか?」などオブジェクト指向とは少し異なった世界のとらえ方であるパターン言語なども見ながら筆者が普段から思っていることを文章にまとめてみたいと思います。あるいは、むしろ文章にしながら自分の考えを整理していくといった方が当たっているかもしれません。筆者の人生観あるいは世界観も含まれてきて、まったくの独断と偏見になりますがご容赦ください。 第1回は「流れ去るものと不変なもの」と題し
SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし
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