2015年9月16日のブックマーク (1件)

  • コラム(38) 朝日新聞の発行部数はなぜ激減したのか - 赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

    すでに生起して戻ることのできない変化、重大な影響力をもつ変化でありながら一般には認識されていない変化について分析します。 コラム(38):朝日新聞の発行部数はなぜ激減したのか 朝日新聞の内情に詳しい識者から新聞社の実売数について情報を頂きました。 これは、押し紙【※1】などを除く、購読者数です。 朝日新聞 公称680万部 実売数190万部 (※2014年9月時点 公称 760万部 実売数 280万部) 読売新聞 公称914万部 実売数610万部 (※2014年9月時点 公称1000万部 実売数 600万部) 毎日新聞 公称327万部 実売数102万部 【※1】新聞社が販売店に買い取りを強制し、配達されないまま古紙業者に回収されていく新聞。 朝日新聞は公称数も実売数も激減 昨年(2014)の8月5日、朝日新聞は「従軍慰安婦捏造記事」を取り消しましたが、その1ヶ月後の9月に識者から「朝日新聞の

    コラム(38) 朝日新聞の発行部数はなぜ激減したのか - 赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』
    ocotomo
    ocotomo 2015/09/16
    まだ190万部もあるというのが嘆かわしい。