自民党の麻生太郎副総裁は12日、銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相の葬儀で弔辞を述べた。安倍氏の遺影を前に「正直申し上げて、私の弔辞を安倍先生に話していただくつもりだった。無念です」と語りかけた。「いかなる局面でも日本という国を思い、国益を最優先する信念が、先生と私をつなぐ絆だった」と振り返った。功績について「積極的な『安倍外交』は持ち前のセンスと、守るべき一線は譲らないという類いまれなる胆
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