2012年11月3日のブックマーク (3件)

  • すんごいわかりやすいキリスト教入門の本読んだ - 24時間残念営業

    2012-11-02 すんごいわかりやすいキリスト教入門の読んだ 「ふしぎなキリスト教」ってを読了。ドトールでコーヒー飲もうと思ったんだけど読むもんなかったから目立つところにあってなんかおもしろそうだから買った。 小説とかマンガとか、異世界ファンタジーってわりと好きで、なかでも世界観が非常にくっきりとしていて、異世界感が際立ってるものは楽しい。読み終わったあとに現実のほうが改変されてるような経験って何度かあって、たとえば「グイン・サーガ」なんかがそう。あれって読み終わってこの世界に戻ってきたときに「ひょっとしてこっちが異世界なんじゃねえか」と思わせるだけの作品の強度があった。あと系統はぜんぜん違うけど「風車祭」なんかがそう。あれはファンタジー設定が完全に現実のそれにい込んでるからこそ「こっち側」に違和が発生するって構造だと思うんだけど、いずれにせよ共通してるのは、登場人物たちが「その

  • あなたも意外と「考える」ができてない!?大人が読むべき子ども向けの本『考える練習をしよう』 - ライフハックブログKo's Style

    1. べつの人になって考えてみる 私は服などを買うとき、 「これをジローラモさんは着るだろうか?武田修宏さんは?石田純一さんは?」 と考えます(笑)。 一人ですぐに決められないことも、このように考えると意外と決断ができるものです。 仕事では「お客様の気持ちになって考えよう」と言われますが、果たしてそれができているでしょうか? また、想像ではなく実際に「べつの人」に話を聞く手もありますね。 一つの頭より二つの頭、よく言われることだ。だから、二十の頭があればもっといい。問題にあたるとき、ほかの人たちの意見が役に立つ。きみは何を選択するか心を決めることができる。

  • ふつくしい...2012年風景写真コンテスト優秀作品(英国) : カラパイア

    英鉄道会社ネットワーク・レールが主催、毎年開催されている、「ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー」の今年の優秀作品が発表になった。絶妙なアングル、明度やコントラストの調節などにより、肉眼で見るのとはまた別の、写真ならではの味わいがある。 ソース:Landscape Photographer of the Year Awards 2012 1.リンディスファーン島の浜辺にある木製の船 2.イギリス、霧にたたずむ男性 3.スコットランド、サックスの湖 4.イギリス、ニューハンプシャー州の森 5.イギリス、チェシャーの森 6.マン島、ダグラスの高波 7.イギリス、牧羊と老人 8.スコットランド、ポートグラスゴー、クライド 9.イングランドの島、ワイト島の積乱雲と雷と黄色い花畑 10.イギリス、ハンプシャー州 11.イギリス、ダービーシャー州 12.イギリス、コーンウォールの滝 13.ス

    ふつくしい...2012年風景写真コンテスト優秀作品(英国) : カラパイア