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いけふくろうに関するoctopus553のブックマーク (2)

  • 池袋のふくろう

    池袋のシンボル 「ふくろう」 は、一体、駅周辺に何匹居ると思いますか? 久しぶりに街を歩くと、いつのまにか新種が増殖しているのに驚かされます。 あなたは、何匹知っていますか? 新種を発見した方は、連絡下さい。 フクロウは不苦労(フクロウ)とも書き、苦労知らずで福を呼ぶと言われ、 また首がよく回ることから、商売繁盛につながるとも言われています。 福籠(フクロウ)と書いて、福が籠もる縁起の良いものともされています。 西洋では、昔から、知恵のシンボルとして尊重されています。 そして池袋では、江戸時代からススキで作られたミミズク(ふくろうの一種) が民芸品として販売されていました。

  • 祝200号「池袋駅・いけふくろう像」(いけふくろう通信第200号) - いけふくろう通信(発行人=ムッシュ)

    記念すべき200号を飾るのは、 そう、いけふくろう通信社「いけふくろう通信」 と名乗っているのに、 取り上げる機会がなかったJR池袋駅の「いけふくろう像」 にクローズアップします。 池袋といえば、この「いけふくろう像」で待ち合わせという方が増えてきたのは、 ここ5・6年くらいでしょうか。 それまでは、あまり注目はされていませんでしたが、実はこの「いけふくろう像」 は、1987(昭和62)年のJR発足を記念して設置されたもので、かれこれ19年もの 歴史があるんです。 石像の下にある説明によれば、 栃木県那須郡の「有限会社 鈴木石材工業」が製造し、「芦野石」を使っている とのこと。 なぜ、「いけふくろう像」になったのか、いう由来は書いてありませんでしたが、 おそらく可能性としては、 ① 「池 袋」→「いけぶくろ」→「いけふくろう」 ② 「鬼子母神」の「すすきみみずく」が有名なので、フクロウ目フ

    祝200号「池袋駅・いけふくろう像」(いけふくろう通信第200号) - いけふくろう通信(発行人=ムッシュ)
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