ウィンブルドンで10時間を超える死闘があり、まだ試合が終わっていない件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:テニス 2010年06月24日10:58 お願いだから帰ってください! サッカー・ワールドカップにやや話題を奪われ気味の感がある中、ウィンブルドンでは大変な事件が起きていました。その事件を演じたのはジョン・アイズナー(米国)と、ニコラ・マウ(フランス)のふたり。このふたりはまだ1回戦だというのに、死力を振り絞る全力プレー。まずは22日、ともに2セットを取り合い第5セットに突入したところで試合は日没サスペンデッド。そして23日、第5セットから再開された試合はこの日だけで7時間6分を戦い、再びの日没サスペンデッド。試合時間10時間(まだ試合中!)、ゲーム数163(まだ試合中!)、最長セット7時間6分(まだセット中!)という史上最長のロングゲームに突入し、なお続きをやら
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