2011年11月17日のブックマーク (2件)

  • 男「ライト点く?」女「何で?」男「バッテリー上がってるかも…」女「何の?」男「ん?」女「ん?」 男女の脳の違い

    男女の脳に違いがあるのだろうか?「女性の脳に月1度の排卵を司る機能があるなど、生殖に関して男女の脳に違いがあるが、いわゆる知的な機能において差はまったくない」というのがその答えだ。 ジュネーブ大学で11月10日に開催された講演で、パスツール研究所の神経生物学者カトリーヌ・ヴィダル氏は、「脳は大脳皮質の形状などすべて個々人で異なるのであって男女間の差ではない」と話す。 女性は話好きで感覚的。色々なことを同時にこなすマルチ行動ができるが、一方で空間感覚に乏しく地図が読めない。ところが男性は数学に優れ、喧嘩好きで競争心に富むなど、巷には男女差をステレオタイプ化したが溢れている。 http://jp.ibtimes.com/articles/23869/20111115/1321326000.htm 女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日までは

    ocura
    ocura 2011/11/17
    女視点に目ウロコ
  • 「社会貢献しないと本業が成立しない」ビジネスモデルで急成長:日経ビジネスオンライン

    で企業の社会貢献が格的に話題になったのは、1980年代バブル終焉後である。戦後の高度成長により日は経済超大国になり、米国の対日貿易赤字は増えるばかりであった。1985年のプラザ合意によって急激な円高に誘導させられたが、日企業は海外に工場を移転することによって貿易摩擦を回避する方向に舵をきった。特に輸出産業の雄である自動車産業は、反発の多い米国や英国に自動車工場を建設し、地元雇用を促進した。 実際に米国で工場を建設してみて、地域の問題が日の状況と違うことにすぐに気がついた。日国内に工場を建設する場合は、その地域の政治家や名士と言われている人たちと交渉すればよかった。名士と言われているのは、封建時代の支配者層の末裔であったり、地域経済の成功者であったりする。 ところが民主主義国家であり新興国家である米国には、そうした地域ボスとの馴れ合い文化がない。地元企業は、常に地域に対して具体

    「社会貢献しないと本業が成立しない」ビジネスモデルで急成長:日経ビジネスオンライン