2014年1月24日のブックマーク (4件)

  • コグマたちが輪になって踊るだと!フィンランドの森のクマたちのファンタジーすぎる写真 : カラパイア

    北欧フィンランド、スオムッサルミの森の中で展開されていたのは、まるで童話の世界。コグマたちが二足立ちで輪になってなにやら飛んだり跳ねたり踊ったりしているようだ。 これらの写真を撮影したのは、学校の体育教師でもある、アマチュアカメラマンのヴァルテッリ・マルカハイネン氏(52)だ。マルカハイネン氏は4年前より写真に興味をもちはじめたそうだが、今までこのようなシーンにでくわしたことはなく、我が目を疑うとともに、そのほほえましい姿に思わずクスっと笑ってしまったという。 コグマたちの横では母親が悠々と事をしている。 コグマたちは2匹がオスで1匹がメスのようだ。 森のクマさんの愛くるしい写真はネット上で話題となった。マルカハイネン氏は最初遠くからみたときに、森の妖精たちかと思ったそうだ。 via:pixanews グーグルマップ位置情報 大きな地図で見る ▼あわせて読みたい さあ巨大獣に変身だ!次々

    コグマたちが輪になって踊るだと!フィンランドの森のクマたちのファンタジーすぎる写真 : カラパイア
    ocura
    ocura 2014/01/24
  • 高層マンション育ちの子供が「伸びない」理由:日経ビジネスオンライン

    高層マンションでは秀才が育ちにくい。「断捨離」してきれいに片づいた家は子供の意欲を下げる――。2500人以上を難関中学に合格させたプロ家庭教師の西村則康氏は、数多くの家庭を見てきた経験から、意外な住環境が子供の学力を左右すると指摘する。さらに、“正しく”受験勉強をすれば、大人になってからもずっと使える思考習慣が獲得でき、燃え尽き症候群にも決して陥らないという。子供だけでなく大人にも役立つ能力開発の大前提について聞いた。 西村先生はプロ家庭教師として、これまでに2500人以上の子供を難関中学に合格させてこられたそうですが、家庭の中に入り込んでいく家庭教師だからこそ、家を見ると分かることがいろいろあるそうですね。 西村:はい、家庭環境を見て、子供にちょっと話をさせれば、例えば高校になったらこの子はどのくらいの学力になっているかという先のことも何となく分かりますね。 西村先生は近著『頭のいい子の

    高層マンション育ちの子供が「伸びない」理由:日経ビジネスオンライン
    ocura
    ocura 2014/01/24
  • 疲れた

    身バレしてもいいから全部書く。 今日、気で死のうと思った。 理由は当に下らないけど、欲がない、体重が今40kgくらいしかないって笑いながら言ったら、 旦那に吐き捨てるように、自分の責任でしょ?と言われた。 その瞬間、私の中で何かが切れた。もう、戻らない何かが崩れた。 ひとしきり泣いた後、明確にああ今日死のう、今死ぬしかないと思った、 何だか楽しくなって、とりあえずコート着て家を出ようとした。 ざまあみろ、死んでやる!死んでやるぞ!そんな感じだった。 でもフって思った。じゃあ、赤ちゃんどうすんの? まだ七ヶ月でしょ?朝になったら旦那いないよ? 誰が世話すんの? なんかもう、どーでもよくなってしまった。 子ども生んでから、もう個人として私を見てくれる人はいなくて、 たしなめられることはあっても褒められない。 愚痴をこぼせば否定される、弱音を吐けばつけこまれる。 なんかもう、ほとほと嫌にな

    疲れた
    ocura
    ocura 2014/01/24
    ぐさっときた
  • やっと入れた保育園… でもそこは地獄だった 待機児童の実態(2) - 日本経済新聞

    (前回のあらすじ)著者は2011年1月に慶太(仮名)を産んだワーキングマザーだ。育休中、認可園、認証園、認可外園など8件に申し込んだが、すべて断られた。諦め切れず区役所に通い続けていたところ、一筋の光が差し込んだように見えたが――。先輩ママからのアドバイス通り、認可園申込書には上司からの手紙と、「親の手助けを得られないため、保育園がないと働き続けられない」という懇願の直筆の手紙を付けた。12月

    やっと入れた保育園… でもそこは地獄だった 待機児童の実態(2) - 日本経済新聞
    ocura
    ocura 2014/01/24
    なんだこれ。東京なんて住むところじゃないねー。保育疎開できたらいいのにねー