どうも、今回ひょんなことから「裸の奥野〜戦慄の記憶」に寄稿させていただくことになりました、黒宮丈治(a.k.a 常時系)です。 残念男子、残念オッサン、残念ベイビー…今、世の中は多くの『残念系』で溢れかえっています。今まさに、そんな残念系の世界に足を突っ込んでしまったのが、そう僕。 先日、とある方と話しをしていた時に「いや、前々からお話をしたいと思ってたんですよ。じょじさんって誘いづらい雰囲気出ているから、こうしてお話できるなんて思ってませんでした」なんて、感じでアゲてアゲてアゲまくってくれたおかげで、僕はふと自分が多少は誰かに求められている、需要系男子なのではないかと勘違いをしたのです。そう、勘違い。 勘違いをした僕が「もしかしたら、飲み会などを主催すれば、何人か名乗りをあげてくれるのではないか」と、そう思い立つにはたいして時間は必要ありませんでした。 これを機にちやほやされて「パンだっ