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  • Numberプロレス総選挙で連覇達成。内藤哲也が“現役最高レスラー”だ!(Number編集部)

    4月11日から5月29日までの約1カ月半の間、「現役最高のレスラー」は誰かを巡って、投票を受け付けた「Numberプロレス総選挙2018」。 5月17日に発表した最終中間速報で、それまで首位を独走していた内藤哲也選手を抜いて、棚橋弘至選手が1位に立つと、2人のデッドヒートが加速し、昨年の投票者数(3万5484人)を大幅に上回る6万7047人による票が集まった。 そして、集計の結果、第1位に輝いたのは内藤哲也(新日プロレス)だった。 内藤は、昨年の選挙に引き続き連覇達成。6月9日大阪城ホール大会(DOMINION)でクリス・ジェリコに敗れ、IWGPインターコンチネンタル王座のベルトを失うも、存在感は変わっていない。 「ヘビー級の価値を内藤哲也は超えている」と人がよく言っているように、ファンからの高い評価を証明する結果となった。 投票に際して、ファンの方々に投票理由も記載してもらったので、

    Numberプロレス総選挙で連覇達成。内藤哲也が“現役最高レスラー”だ!(Number編集部)
    odaiji
    odaiji 2018/07/10
    最高、って概念が好き。 内藤選手、ベビーフェイスのときには嫌われていてヒールターンしてからピープルズチャンプになったよね。
  • 甲子園ファンの声援に潜む「残酷さ」。八戸学院光星は、何と戦ったのか。(中村計)

    ネット裏まで広がる手拍子。夏の甲子園で、それは球場全体が、一方を応援し始めていることを意味する。 この手拍子が、今年ほど気になったこと、もっと言えば、得体の知れなさを覚えたことはなかった。 そのきっかけは、8月14日の東邦-八戸学院光星の試合にある。2-9と東邦が7点を追う展開で迎えた7回裏、東邦は2点を挙げて4-9と詰め寄る。2死ニ塁で、4点目のタイムリーを放った一塁走者の藤嶋健人は盗塁を試みたが、タッチアウト。タイミング的には明らかにアウトだったにもかかわらず、藤嶋はヘッドスライディングを試み、東邦のトレードマークでもある純白のユニフォームが上から下まで真っ黒になった。 今大会の注目選手の1人、エースで4番の藤嶋の、まさに泥臭いプレーに球場の雰囲気がにわかに変化した。 東邦は得点差が開いてから、キャプテンでもある藤嶋を中心に「最後なんだから、笑ってやろう」と言い合った。その笑顔にも、フ

    甲子園ファンの声援に潜む「残酷さ」。八戸学院光星は、何と戦ったのか。(中村計)
    odaiji
    odaiji 2016/08/31
    仰りたい事はわかる気がする。漫画「砂の栄冠」で描かれた内容。記事とは関係ないけれど広告が邪魔すぎて不快
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