2018年5月2日のブックマーク (3件)

  • OWとLoLから読み解く、日本でロール型(役割別)対戦ゲームが流行りにくい理由|Rainbee

    (総文字数:約4500文字、記事を読み終えるのに必要な時間:約11分) ロール型対戦ゲーム、というものがある。 というものがあると書くと、あたかも存在するような表現だけど、具体的にはこの言葉は私の造語で、チームプレイで行うゲームかつ各自に役割が定められているゲームのことを指す適切な言葉がないから使っている。 ロール型対戦ゲームとして具体的な名前を挙げるなら、Overwatch、League of Legend、Dota2、vaingloryあたりだろうか。 これらのゲームの特徴として、 ・複数人でチームを組む必要がある ・一人で試合に勝てるような作りにはなっていない ・操作キャラクターごとに出来る行動に制限がある ・操作キャラクターごとに求められる役割がある ・勝利のために特定の役割が必須(推奨)となる というのがある。 ここでは、Overwatch、League of Legendと、2

    OWとLoLから読み解く、日本でロール型(役割別)対戦ゲームが流行りにくい理由|Rainbee
    odakaho
    odakaho 2018/05/02
    その昔FEZっていう、遠距離・中距離・近接の3職アクションTPSがあってな・・むしろ日本人の性格にあってそうとすら思ってたよ。
  • 私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw

    私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]
    odakaho
    odakaho 2018/05/02
  • 貝毒が猛威、潮干狩り名所打撃 手足しびれや歩行困難も:朝日新聞デジタル

    二枚貝をべると中毒症状を起こす「貝毒」が、この四半世紀で最多ペースで規制値を超える事態になっている。潮干狩りシーズンのゴールデンウィーク(GW)を迎える中、二枚貝を持ち帰らないよう呼びかける自治体も出てきた。 農林水産省によると、1日までに大阪府や兵庫県、徳島県などの沿岸を中心に延べ56海域でまひ性貝毒が規制値を超え、出荷が自主規制された。1993年以降最多で、昨年同時期に比べて2・6倍のペース。同省は4月、各都道府県に対して注意喚起を徹底するよう求める文書を出した。 貝毒は、ホタテガイやシジミなどの二枚貝が有毒なプランクトンをべて一時的に体内に毒をためることで発生。加熱しても毒は消えず、べると手足や顔面のしびれなどの中毒症状を起こし、死に至ることもある。 徳島県では、採取したカキから体重60キロの人がむき身1個をべると死亡する恐れもある高濃度の貝毒を検出。県は漁業者に出荷の自主規

    貝毒が猛威、潮干狩り名所打撃 手足しびれや歩行困難も:朝日新聞デジタル
    odakaho
    odakaho 2018/05/02
    へえ 海流で餌が変わったとか?