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2023年3月24日のブックマーク (4件)

  • UIT Meetup vol.19『デザインシステムのリアル』を開催しました

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog 3月15日に、フロントエンドコミュニティ UIT の19回目となるミートアップ UIT Meetup vol.19『デザインシステムのリアル』を開催しました。記事では、イベントの内容について振り返っていきます。 なお、編のアーカイブについては以下の YouTube 動画より閲覧が可能となっております。まだ見ていないかた、見逃したかたはぜひ視聴いただければと思います。記事では、各セッション紹介でチャプターへのリンクを貼り付けているため、特定のトークから再生を始めることも可能です。 YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=poMrzn_2wLY UITとは? UIT は、 LINE

    UIT Meetup vol.19『デザインシステムのリアル』を開催しました
    odan3240
    odan3240 2023/03/24
    書きました
  • ViteのCSS Modulesは、JSのようにTree shakingできない - console.lealog();

    なんとなしにビルド後のCSSファイルを眺めてて、なんで使ってないUIパーツのCSS定義が含まれてるの・・?って思ったのがきっかけ。 こういうこと たとえば、こういうディレクトリ構成でコンポーネントを書いてたとする。 - components - action-buttons - index.jsx - styles.module.css - page.jsxコンポーネントの実装はこのように。 // index.jsx import styles from "./styles.module.css"; export const ButtonA = () => <button class={styles.buttonA}>A</button> export const ButtonB = () => <button class={styles.buttonB}>B</button> expor

    ViteのCSS Modulesは、JSのようにTree shakingできない - console.lealog();
    odan3240
    odan3240 2023/03/24
    知らなかった
  • JavaScriptのカスタムエラーはこれでOK | Wantedly Engineer Blog

    JavaScriptでは任意の値を例外としてthrowすることができますが、実際にはErrorのインスタンスをthrowするのが慣例です。 エラーの原因をより正確に説明したいときはErrorを継承するのが望ましいですが、単に継承するのではなく以下のように書くのがオススメです。 class MyError extends Error { static { this.prototype.name = "MyError"; } }その背景について以下で説明します。テーマは以下の3つです。 nameプロパティcaptureStackTracecauseプロパティnameを正しくセットするNode.jsでエラーを表示させると、クラス名が正しく表示されます。 > throw new (class C extends Error {})() Uncaught C [Error]ここで出力されている "C

    JavaScriptのカスタムエラーはこれでOK | Wantedly Engineer Blog
    odan3240
    odan3240 2023/03/24
  • 「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び

    当該記事が報じた「自動で新聞記事を作成するAI」について、編集部では17年に日経新聞が発表した「完全自動決算サマリー」、19年の「GPT-2」など、その動向について把握していました。 「完全自動決算サマリー」については、虚構ニュースを生成するAIではないこと、また、「GPT−2」については、OpenAIが完全版を非公開としたため、性能を検証することができませんでした。そのため「記事を生成することはできても、紙のような「オチ」まで理解・生成することは難しい」として、誤報ではないと判断してきました。 しかし、22年11月、OpenAIが「GPT-3」を利用した「ChatGPT」を公開。23年2月にはマイクロソフトが改良版「GPT-4」を搭載した「新しいBing(以下Bing)」を公開。これを受けて、編集部では検証委員会を立ち上げ、性能評価に取りかかりました。 評価に当たっては、Bingを使用

    「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び
    odan3240
    odan3240 2023/03/24