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ブックマーク / note.jp (3)

  • noteが開発で使用しているSaaSサービスまとめ【2021年度版】|note株式会社

    noteエンジニア兼ライターをしているmegayaです。 早いものでnoteはサービススタートから7年が経ち、開発体制も技術も大きく変わってきました。現在でも、さまざまなSaaSサービスの導入が検討され、試験的に運用がされています。 日々、使っていくサービスが変わっていくため、社員の中で「今ってどんなサービスを使って開発しているの?」という声が上がってくるようになりました。 社内のWikiにまとめてもよかったのですが「同じようにサービスを運用している企業の参考になるほうがいいのでは?」と思い、オープン社内報として公開することにしました。 またAnother worksさんが公開していたまとめ記事が読み応えがあり素晴らしかったため、note社でもやってみようという話しになりました。 この記事を読んだ方のサービス運用の助けに少しでもなればうれしい限りです。 ※ 一部、SaaSではないものも含

    noteが開発で使用しているSaaSサービスまとめ【2021年度版】|note株式会社
    odan3240
    odan3240 2021/06/23
  • 【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社

    経緯と再発防止策について追加のご報告をいたしました。くわしくはこちらをご覧ください。https://note.jp/n/naf3775e93a58 (2020年8月14日 22:33追記)noteサービスにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまう不具合が存在していました。 なお、一般的なIPアドレスから、個人情報を特定することはできません。 現在は、該当部分を修正し問題なくご利用いただける状態です。ご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした。 今回の不具合により、名誉毀損などの被害をこうむったクリエイターに対しては、ご人と連携して法的措置を含めてnote社がサポートいたします。 以下、発生内容と今後の対策についてご報告します。 IPアドレスとは? インターネットでの通信先の情報です。一般的にはIPアドレスは地域や建物、組織で同一の値が共有され

    【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社
    odan3240
    odan3240 2020/08/14
  • 決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇|note株式会社

    リスクはある。成功するとは限らない。それでも挑戦しなければならなかったことがあります。それが、2019年11月25日、noteのサービスURLの「note.mu」から「note.com」へのドメイン変更。 わたしたちが「note.com」ドメインを取得したのが、2018年12月。さらにさかのぼると、CXOの深津さんが就任した2017年10月からサービス改善における最重要項目のひとつとして位置づけられていました。 2年もの歳月をかけて取り組んだ「note.com」へのドメイン移行。今回の#noteのみんなでは、CEOの加藤さん、CTOの今(こん)さん、そして深津さんにドメイン移行とともに歩んだ2年間を振り返ってもらいます。 リスクはあった。でも「やらない」という選択肢はなかった加藤:まず、なぜ「note.com」へドメインを移行することになったのか。いろいろなメディアの記事やnoteでも紹介

    決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇|note株式会社
    odan3240
    odan3240 2020/02/12
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