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2020年8月11日のブックマーク (2件)

  • いいこと。 - ひとりごとのように

    いいことがあった。 好きなラジオ番組がある。わたしが好きなアーティスト(歌手)がやっている番組だ。 真夜中に放送されるその番組は、寝る前に布団の中で聴くことが多い。心地良い声と音楽。ほっとできる時間だ。 番組ではリスナーからのメールを募集している。 メールテーマによってはわたしも送ることがあった。 今回の募集テーマは「座右の銘を教えてください」だった。 すぐにパッと浮かんだので久しぶりにメールを送った。 オンエア日。 少しドキドキしながら番組を聴き始めた。 30分番組。 前半で3通のメールが読まれ、音楽が挟まれた。 そして後半。最後のメール。 「つづいてこちら。ラジオネーム、そらさん。」 そう聞こえた瞬間、口を手で覆った。 声を出しても問題ないのに、声どころか息も止めていた。 優しい声で読まれる自分の文章。自分で書いた言葉なのに内容が全然頭に入ってこない。 そして読み終わった後、「いい!!

    いいこと。 - ひとりごとのように
    odanoura
    odanoura 2020/08/11
    自分まで嬉しくなってしまう。思いにシンクロした今、にやけている自分に気づいたそんな記事。
  • 園庭の隅にばかりいた息子(寄稿のお知らせNo.16) - ママンの書斎から

    昨日あたりから、こちらもやっと、夏らしい暑さになってきました。 夏になると、虫取り網を肩にかついで、家の前の田んぼのあぜ道に繰り出していく刹那少年の後ろ姿を思い出します。 刹那少年は、幼稚園にお迎えに行くと、いつも園庭の隅っこで1人、虫を追いかけているような子どもでした。 園庭の隅の日陰でいつも1人 興味をきっかけに周囲と関わる 自分の「興味を深堀り」する 園庭の隅の日陰でいつも1人 今でこそ、誰とでも話せる刹那君ですが、1人でいるのも、たぶん好きなタイプです。 幼稚園の頃は、お迎えに行くと、子ども達はみんな園庭で自由遊びをしていて、キャーキャーと楽しそうな歓声が聞こえていました。 そのキャーキャーの中に刹那君を探すのですが…どこにもいない…。 …と、園庭の片隅、日陰になっているヤギさんの小屋のところで、うずくまる背中が……。 刹那じゃん( ̄▽ ̄;)。 刹那君、自由遊びの時間は、たいてい園

    園庭の隅にばかりいた息子(寄稿のお知らせNo.16) - ママンの書斎から
    odanoura
    odanoura 2020/08/11
    親目線の気持ちが知れて新鮮。息子さんもドMなのかと思わず・・・きっと天才肌なんだろうなと納得。僕以下だけどなと強がった記事としてメモしとこうと思う。