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2022年4月15日のブックマーク (4件)

  • 【審美眼】本当に花はきれいなのか? - G-log 日々思うこと

    わかりづらくて答えのない話。 満開の桜シーズンも関東では終わりつつあり、桜は北の方に舞っていってしまいました。 東北以北では、これから格化するような感じでしょうか。 30歳を過ぎたあたりから時々考えること。 「花が綺麗」という感覚がよくわかりません。 満開の桜を見ると「きれいですね」と言ったこともあるかもしれません。 絨毯のような花畑を見て「素晴らしい景色」と思ったこともあるかもしれません。 ただそれが、私自身が心から思ったことなのか、自信が全くありません。 小さいころから「お花はきれいね」と言われ続けてきたからのような気がします。 花=綺麗と刷り込まれ続けた結果で反射的に感じているだけで、これまで当に花が綺麗だと思ったことがあるのだろうか? 花をもらったことは数回しかないものの、別にうれしいと思ったことはないですし。 4年前の、花見に関する自分の記事を発掘してみたところ、最後の方に

    【審美眼】本当に花はきれいなのか? - G-log 日々思うこと
    odanoura
    odanoura 2022/04/15
    花が綺麗ではなく綺麗な花なのではとか思った記事。景色を見て綺麗と言っている人に嘘くさいと思っていた過去が自分にありますが、人それぞれの綺麗があると聞いてなるほどなとか、思ったのを思い出しまして…あー
  • 京都プライドパレードに参加して感じたこと in 2022年 - 世界のねじを巻くブログ

    LGBTQパレード 2022年4月10日に行われた、京都プライドパレードに行ってきました。 京都で行われるのは第二回目だそうです 歩くコースとしては、 京都市役所前広場から梅小路公園まで。 実際に歩いてみて感じたのが、 歩道の方の応援が嬉しかったな、と。 軽くマラソン気分?を味わえたような気分で歩いてました笑 僕自身あまりオープンにしていないので、 京都だとさすがに知り合いが多すぎてやばいかな?と思いながら歩いてましたが 後半はもうどうでもよくなったというか。 いつまでも隠していられないので、 ここからバレてもまぁいいかなと開き直れたのはよかったと思います。 トゥクトゥクみたいなのが先導してたのはユニークで◎。 (調べてみると、京都だけじゃなくて色んな場所でこのトゥクトゥクが先導してるそう) ・改善点としては、 スピーカーの音質が悪いということ。 個人的にデモとかで音が割れているのをみると

    京都プライドパレードに参加して感じたこと in 2022年 - 世界のねじを巻くブログ
  • サンデー(大嘘)・バセバル(baseball)・タイム!【ロッテ佐々木朗希完全試合達成!/阪神、勝率が兵庫の市外局番を下回る/阪神3選手、コロナ陽性】 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ

    どーもです。ホオズキとテルモ、ソワソワ、ミロヴィーでお届け致します。 野球に関するアレコレな雑記。 ・サンデー・バセバル・タイムについて ・ロッテ佐々木朗希完全試合達成! ・阪神、勝率が兵庫の市外局番を下回る ・阪神3選手、コロナ陽性 ・結び 野球に関するアレコレな雑記。 ・サンデー・バセバル・タイムについて んあっ!サンデー! バセバル! タ~~~~~イム !!! ※閲覧環境により「~」が縦書きにならない場合があります。 お、お~~~! ほわたァ~~~ッ!!! バギャア!!! ぶべらッ! テメッ!なにしやがられられらこのフンコロガシがぁッ!? フンコロ!?なんですって!? い、いえその・・・ぼ、暴力はやめてください! ※ソワソワとテルモは共演歴アリ。 Twitterお絵描記・その33【半分女子~ズ】 あ~らごめんあそばせ?つい得意の空手でツッコんでしまったわわわ。今日は木曜日じゃななない

    サンデー(大嘘)・バセバル(baseball)・タイム!【ロッテ佐々木朗希完全試合達成!/阪神、勝率が兵庫の市外局番を下回る/阪神3選手、コロナ陽性】 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ
    odanoura
    odanoura 2022/04/15
    奪三振も凄かったですよねと言いたくなった記事。プロ野球そんな観ないけど凄さは分かりました。いえ、分かった気でいるだけだす(噛んだ
  • 離層 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    季節はすっかり春。 良く晴れた日、道端では綿毛を飛ばそうと、タンポポが背伸びしている。 より遠く、新しい良き地へ種が届くように、 心地よい風に併せて、ふ~っと息を吹きかける。 旅立つ綿毛は希望に胸膨らませているよう。 そして、見送るタンポポに自分を重ねて、嬉しい様な寂しい様な思いを繰り返す。 葉や果実が植物体から離れる時、そこには「離層」ができているのだそうだ。 若い葉や実を無理にちぎれば、傷口ができるけれど、 枯れ葉や熟した種子は、かすかな風にもポトリと落ちる。 種子も植物体も無傷でいられるのは、離層がきちんと形成され、離れる準備が整っているから。 タンポポの綿毛が、軽やかに、ふわりと飛んだならば、 十分に栄養が運ばれ、しっかり独り立ちできる状態の種子と、役割を終えたタンポポの間に離層がきちんと形成されていて、 「旅立つ準備が整っていた」ということ。 子どもが生まれた時から、目指すゴール

    離層 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    odanoura
    odanoura 2022/04/15
    就職おめでとうございますとまずは言いたくなった記事。旅立った?方としてはその気持ちを知れずに過ごしていたわけで今更考えるものがあります。離層、それが理想なんですね←