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2019年7月31日のブックマーク (2件)

  • 色々な引きこもり方を模索する。 - 物件ファン

    外は暑くてつらいから、今日は もう絶対に外に出ないと決めた。 goodroom ロフト付きのメゾネットは、 間取り図で見ると、部屋が何個も あるように見える。 goodroom 今日はお休みにしちゃったから、 ゆっくりご飯を作ってべよう。 goodroom この間雑誌で読んで気になっていた 豚肉のラグーとか作っちゃえ。 小さなキッチンで調理に没頭すると なんだかスッキリする。 goodroom ソースが飛んだエプロンは、あとで まとめて洗濯して、部屋干しだな。 外に干していると、ゲリラ豪雨に やられて泣きたくなることがある。 goodroom 洗濯の前に、最近ずっと読んでいる 漫画でも読もうかな。 ごろっと寝転んでしまう。 goodroom ロフトがあってよかった。 goodroom でもやっぱり洗濯しなくちゃ。 うん。家に引きこもってるけど、 自堕落に過ごしたいわけじゃない。 good

    色々な引きこもり方を模索する。 - 物件ファン
    odmishien
    odmishien 2019/07/31
    ロフトゥ…………
  • 20190731 - 百年経ったら帰ってきてね

    毎日一句詠んでる 俳句の性質も徐々に分かってきた。 とりあえず年度末まで毎日一句詠む。 1迷っても迷っても道ある苦難 2日焼けで隠れる傷痕 夏の間 3火でも沸く、電気でも沸く水 無傷 4重力も摩擦もない 実も実らない 5逃げ水を追って 確かな財政難 6白いババロア 花とよんでもいいならば 7辞書割いて書く詩 laughter in the dark 8掴むたび 離れていくものたちの旅程 9駅と駅の間を歩く ここだって町 10圧縮と解凍 破損ファイル多数 11きれぎれと光繰り返して灯台 12流れかれやがて川の名奪われる 13「永遠」を「氷遠」と書く水夫の手 14血圧の低いキリンここでは飼えない 15名詞世界 安全だか求めた場所でない 16君の淵に立つ鳥 そこから君以外 17ふと立つ棒 かつて木と呼ばれてたこと 18明るくて見えない 闇でこそ目をひらく 19鬣も角もない獣が書く詩 20自分さえ

    20190731 - 百年経ったら帰ってきてね
    odmishien
    odmishien 2019/07/31
    ”海に降る雪 主語のない告白文”