2017年3月29日のブックマーク (1件)

  • 朝食でパンを食べることが、人間の脳と体を完全に狂わせる。 / リーディング&カンパニー株式会社

    は小麦の全消費量の85%を輸入に頼り、しかもその6割はアメリカ産が占めていますが、現在アメリカで収穫されている小麦は、20世紀後半に行われた遺伝子研究によって形質転換されたもので、当に天然の小麦とは明らかに異なります。 米国の医師ウィリアム・デイビス氏は、「現在の小麦が物の小麦なら、チンパンジーは人間だと言うようなもの」だと指摘し、この形質転換された小麦が肥満、高血圧、糖尿病、そして心臓疾患の原因になっており、患者2000人に独自の「小麦抜き」の生活を実践してもらったところ、病気や疾患が見事なまでに回復する結果になったと同医師は述べています。 ↑現在収穫されている小麦は、20世紀後半に遺伝子研究によって形質転換されたもの。(paule92) 実際、どこのスーパーに行っても、パン、ベーグル、シリアル、そしてパスタなど小麦品だらけで、高度成長期以降、「日は欧米よりも劣っている

    朝食でパンを食べることが、人間の脳と体を完全に狂わせる。 / リーディング&カンパニー株式会社
    odyss
    odyss 2017/03/29