朝日新聞による記者特権要請の紹介と、読み方の注意。 朝日新聞「国境なき記者団が政権批判の記者がSNSで攻撃」 政権批判をする記者がSNSで攻撃されている⇒言論による批判です 記者のSNS上の発信に対する正当な批判 政府はネット上の誹謗中傷に対して取り組み：改正プロバイダ責任制限法による発信者情報開示請求簡素化 報道の自由ではなく表現の自由・言論の自由となぜ言わないのか？ 朝日新聞「国境なき記者団が政権批判の記者がSNSで攻撃」 報道の自由度、67位 「菅氏は改善へ何もしていない」パリ=疋田多揚2021年4月20日 21時04分：朝日新聞デジタル（魚拓） 国際NGO「国境なき記者団」（本部・パリ）は20日、2021年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は67位（前年66位）だった。日本の状況について、政権批判をする記者がSNSで攻撃されているなどと指摘

本性が隠せないようです。 朝日新聞記者の三浦英之が福島を水俣病と関連付ける （指摘を受けて一部修正しました）米写真家ユージン・スミスの「MINAMATA」。絶対に観るし、多くの人に観て欲しい。僕は「福島の原発事故と水俣病の被害は本質が似てる」と言い続けてる。政府と巨大企業による過失と欺瞞と隠蔽と。ユージンの姿と上野英信が僕の精神的支柱https://t.co/NqM2O4kue8 — 三浦英之　新刊「白い土地」重版出来 (@miura_hideyuki) 2021年4月22日 朝日新聞記者の三浦英之が「福島はこのままだと将来かならず『水俣』になる」とツイートしたのを指摘を受けてから修正したことを語っています。 放射性物質との因果関係のある死亡者や健康被害は出ていない（科学的因果関係とは無関係の労災認定は出ているが）にもかかわらず、実害が生じた「水俣病」と「このままだと」同じ状況になると発言

社民党のバリアフリー化が革新的！ 社民党のバリアフリー意識の高さが凄い！ 「車椅子お断り」の構造だった社民党神奈川連合支部 社民党のバリアフリー意識の高さが凄い！ 社会民主党神奈川連合の事務所の内部構造を見に行った方が週刊改革通信のチャンネルで動画をUPされていました。社民党のバリアフリー意識の高さが凄い！ グーグルストリートビューから伺えた事情は以下 敷地入り口に段差がある 入口は車椅子が入れそうにない幅 周囲の画像を見ても、他に入れそうな入り口は無さそう 今回、さらなる事実が判明しました。 「車椅子お断り」の構造だった社民党神奈川連合支部 車椅子はたぶん入れないっすね — るいるい1 (@ruiruiruiru_rui) 2021年4月22日 車椅子は横幅が70センチまでの規格（電動車椅子の上限値）であるため、動画を見る限りは車椅子が入れるための要件を充たしていないように見えます。 現

安倍晋三議員が「朝日は捏造体質」と指摘したのであらためて。 安倍晋三「朝日は捏造体質」 朝日の捏造体質の具体例 アンケート結果を操作しつつさらに打ち切り 重要部分の隠蔽 謝罪したフリ：吉田清治証言による慰安婦強制連行デマをメタタグを仕込んで検索できないように 虚言癖の記者 捏造プロパガンダ写真 望遠レンズによる圧縮効果等を駆使して印象操作 テレビ朝日による捏造体質 まとめ：毎日新聞の具体例も 安倍晋三「朝日は捏造体質」 安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず 政治　毎日新聞 2021/4/22 20:40(最終更新 4/22 20:40) 安倍晋三前首相は22日、東京都内で行われた講演で、朝日新聞の報道について「なかなか、捏造（ねつぞう）体質は変わらないようだ」と批判した。「捏造」の具体例については言及しなかった。 安倍晋三議員が講演会で「朝日は捏造体質」と発言してい