いつまで虚偽の事実で風評被害を続けるのか 古賀茂明「原発は民間の耐震住宅より桁違いに耐震性が弱く危険」 差止判決を出した福井地裁元裁判官の樋口英明の理屈 いつまで原子力発電所に関する虚偽の事実で風評被害を続けるのか 古賀茂明「原発は民間の耐震住宅より桁違いに耐震性が弱く危険」 脱炭素には原発が必要とEUが認めた と叫ぶ人がいるが 脱炭素の議論は脱原発の必然性に影響しない 民間の耐震住宅より桁違いに耐震性が弱く危険 事故の賠償の備えが1200億円しかない 避難計画に規制委審査もない 核のゴミ処理の見通しもない そんな原発は動かすべきではないhttps://t.co/kcKFED787v — 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) 2022年2月20日 古賀茂明「原発は民間の耐震住宅より桁違いに耐震性が弱く危険」とツイート。 これは虚偽の事実です。 同様の発信は過去にも行ってい