古関千恵子 リゾートやダイビング、エコなど、海にまつわる出来事にフォーカスするビーチライター。仕事でビーチへ、締切明けもビーチへ、を繰り返すこと4分の1世紀以上。「世界のビーチガイド」にて日々、ビーチの話題を発信中! http://www.world-beach-guide.com 空港からボートで20分。船内でwifiも 到着時、伝統舞踊のボドゥベルで迎えてくれます。そして記念撮影を行うのですが、この時の写真はのちに客室へ届けてくれます ドバイのジュメイラグループがモルディブで展開する2軒のうちのひとつ。マーレ国際空港からボートで約20分、南マーレ環礁に位置し、モルディブのウルトラ・ラグジュアリー・リゾートの中では空港から一番近く、クルーザー(船内でwifi利用可能)でその日のうちに行くことができる貴重な存在です。最大幅100メートル、長さ740メートルのサイズがあり、地元の言葉で”広大
JR四国の予土線で運行されている「海洋堂ホビートレイン」がリニューアルされ、「かっぱうようよ号」になります。 「日本最後の清流」を眺められる路線で JR四国は2016年2月3日(水)、「海洋堂ホビートレイン」をリニューアルし、6月中旬から下旬頃に「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」として運転を再開すると発表しました。 「海洋堂ホビートレイン」は2011(平成23)年7月、高知県西南部と愛媛県南部を結ぶ予土線で運行を開始。沿線にあるガレージキットやフィギュアで知られる海洋堂の施設「海洋堂ホビー館四万十」とのコラボレーションで誕生した列車です。車内には恐竜のフィギュアなどが展示され、トロッコ列車の「しまんトロッコ」、外観が0系新幹線風の「鉄道ホビートレイン」と共に、「予土線3兄弟」として同線で注目を集めてきました。 「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」のイメージ。車外からは、か
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