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ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 日本最長約30kmの「私道」! 行き交うクルマも規格外、なぜできた?(画像8枚) | 乗りものニュース

    30km以上にもおよぶ日最長の「私道」が山口県にあります。なぜそのようなものをつくったのでしょうか。所有する宇部興産に話を聞きました。 石灰石鉱山と臨海部を結ぶ「私道」 「私道」というと、住宅住宅のあいだにあるような、ごく短い生活道路を想像するかもしれませんが、日には長さが30km以上にも及ぶ私道が山口県に存在します。 「日一長い私道」を走る米ケンワース社製のダブルストレーラー。全長約30m、積載状態の総重量は117t、タイヤの数は34(画像:宇部興産)。 おそらく、日最長の私道でしょう。所有する宇部興産に話を聞きました。 ――私道が30キロもあると聞きました。やっぱり日一でしょうか? 当社の専用道路で、長さ約1kmの「興産大橋」を含み総延長は31.94kmになります。いち企業が所有し専用で使用している道路としては、長きにわたりどこからも指摘されていないことから、日でいちば

    日本最長約30kmの「私道」! 行き交うクルマも規格外、なぜできた?(画像8枚) | 乗りものニュース
  • 海洋堂×かっぱの列車が四万十に JR四国「かっぱうようよ号」 | 乗りものニュース

    JR四国の予土線で運行されている「海洋堂ホビートレイン」がリニューアルされ、「かっぱうようよ号」になります。 「日最後の清流」を眺められる路線で JR四国は2016年2月3日(水)、「海洋堂ホビートレイン」をリニューアルし、6月中旬から下旬頃に「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」として運転を再開すると発表しました。 「海洋堂ホビートレイン」は2011(平成23)年7月、高知県西南部と愛媛県南部を結ぶ予土線で運行を開始。沿線にあるガレージキットやフィギュアで知られる海洋堂の施設「海洋堂ホビー館四万十」とのコラボレーションで誕生した列車です。車内には恐竜のフィギュアなどが展示され、トロッコ列車の「しまんトロッコ」、外観が0系新幹線風の「鉄道ホビートレイン」と共に、「予土線3兄弟」として同線で注目を集めてきました。 「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」のイメージ。車外からは、か

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    ofayoyuly
    ofayoyuly 2016/02/17
    最高のネーミングセンス
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