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食とnoteに関するofenのブックマーク (4)

  • 東京23区で食べておきたいプロフを知るための10皿|Hiro Kay(比呂啓)

    ウズベキスタンの代表的な料理「プロフ」。扉の写真は、ウズベキスタンでべた有名なプロフセンターの巨大釜で作るプロフです。1日だけのトランジットで2019年に観光したのですが、忘れられない美味しさでした。 こちらが、その場のプロフ。チャーシューのようなものは、馬肉のソーセージだそうです。写真、見ただけで、またべたくなってきます。 さて近年、ウズベキスタンからの留学生や技能実習生が増えたことから、実は、ウズベキスタンの料理店が増えています。 以前「ラグマンを知るための10皿」を書いた時から、このラグマンと双璧をなすウズベキスタンの代表的な料理プロフについて味比べをしてみたかったのです。ラグマンでは、埼玉や神奈川まで足をのばしましたが、今回は、仕事も忙しかったので23区内でがんばることにしました。 なので、埼玉に名店の多いウイグル料理ですが、こちらは残念ながら今回は載っておりません。プロフと

    東京23区で食べておきたいプロフを知るための10皿|Hiro Kay(比呂啓)
  • 横浜中華街いろいろ食べたくなるガイド|47AgDragon(しるどら

    2024/1月4日追記 冬コミで中華街まとめ出しました。 追加取材50軒ぐらいして、100項目超えの大ボリューム164pなので、もうえらいことに_(:3」∠)_ メロンブックスさんで通販委託します。 店頭に並ぶのは1月下旬ぐらいになると思います、よろしくよろしく! https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2274849 (↑↑ メロンブックスさんのページに飛びます ↑↑) あ、前置きが長いので、店を探したい人はさっさとメニューから飛んでください_(:3」∠)_ えー、ある日、ついなんとなく中華街に泊まったのです。 それも4泊5日で。 自分、神奈川県民なので、中華街まで1時間。基的に日帰りの距離。 なのに、特に理由はないんですが、近場にも関わらずなんか泊まりたくなりまして。 で、やってみたんですよ。 そしたらこう

    横浜中華街いろいろ食べたくなるガイド|47AgDragon(しるどら
  • パンを焼く その4 - 手ぬきこそが継続のコツ|まつもと

    フライパンでパンを焼くようになってから、しばらくつづけるうちに、だんだんと手をぬくようになっていった。断続的ではあったけれど、そうやって焼きつづけるなかで、いまのスタイルができあがった。 まずひとつめのおおきな変化は、フライパンではなく、オーブントースターをつかうようになったことだ。パンはオーブンでなければ焼けないというおもいこみは、最初は鍋で、つぎにフライパンでパンを焼くようになって、私のなかからきえていた。それでも、オーブントースターでやけるとはおもっていなかった。オーブントースターは、なまえに「オーブン」とあっても、オーブンではない。高温を維持する窯ではなく、電熱で上下からあぶる、どちらかといえばグリル調理器に分類されるものだ。けれど、やってみたらどうにかなった。もちろん、気をつけるポイントはある。 もうひとつのおおきな変化は、生地をこねるのをやめたことだ。パンづくりといえば生地をこ

    パンを焼く その4 - 手ぬきこそが継続のコツ|まつもと
    ofen
    ofen 2021/07/23
    やってみた。たのしみ。
  • サイゼリヤの完全攻略マニュアル|マッシ|エッセイスト&通訳

    更新日:2022.10.19 全アレンジ12件以上、目次の追加 120万PV達成! 更新日:2022.01.02 記事更新とアレンジ追加 更新日:2021.07.20 8月11日にサイゼリヤとの公式トーク 2021.06.02 記事を公開 皆様へ愛を込めて感謝のメッセージ このマニュアルをたくさんの人に読んでいただいただけではなく、実際にサイゼリヤに行って試して喜んでもらえるなんて思っていなかったからとても嬉しい。ツイッターでたくさんのリプとDMをいただき、サイゼリヤで声をかけてくれたり、フォロワーと一緒にべたり、サイゼリヤのスタッフまで嬉しそうに声をかけてくれたりして、僕にとってファミリーが増えたような温かい気持ちになった。このマニュアルがきっかけでnoteの方たちも喜んでくれてサイゼリヤとの公式トークまで企画してくれた。感謝してもしきれない。これからも新しいアレンジを紹介したいと思

    サイゼリヤの完全攻略マニュアル|マッシ|エッセイスト&通訳
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