タグ

scansnapに関するofficekのブックマーク (5)

  • ScanSnapから作成した連番画像ファイルを1クリック(+α)でePubに変換する -Mac編- « lab.naoki.sato.name

    先日の連番画像ファイルからePubを作成するの続きです。 先日の記事ではePubを作成するシェルスクリプトを公開しましたが、いちいちターミナルからスクリプトを実行するのも面倒なので、AppleScriptを使ってFinderからスクリプトを呼出し、Finderで開いているフォルダ内の連番画像をePubに変換するアプリケーションを用意しました。AppleScriptですので、Mac専用です。 連番画像ファイル->ePub作成アプリケーション 簡単な使い方は以下の通り。なお、未検証ですが連番画像のファイル名に日語が含まれていると上手くいかないかも知れませんので、ファイル名は英数字のみにしておいた方が無難だと思います。 自分のホームディレクトリに “bin” フォルダを作成します。 dmgに入っている “epubsh.sh” を1.で作成した “bin” フォルダにコピーします。 dmgに入っ

  • 橋本商会 » scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる

    を解体する為にこの裁断機を買った。14000円ぐらい。 大型ペーパーカッター 裁断機 まだ必要ないので買ってないけど、替え刃も発見した。 コピー用紙500枚らくらくカット/人気 商品大型ペーパーカッター用『替え刃』 ジャンプぐらいの厚い雑誌でも切れる。このサイズの裁断機では妙に安い(他の半額程度)だが、そのかわり届いた時点で油でぬるぬるしている。 軍手とぞうきんを用意しておいて、よく拭いた。 刃の部分には茶色い油?が付着しているので、試しにいらないを裁断してみて油の拭き残しが無いか確かめる必要がある。 油がついた。(古ぐらしは新しいのを持っているので、2003年版を試し切りに使った) ■裁断する まずスキャンできるようにをバラバラにする。 表紙を外す しっかり押さえる 切る 切る。裁断機の刃が超鋭いので、あんまり力はいらない。 バラバラにしたをscansnapに入れる iPhon

    橋本商会 » scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる
  • ScanSnap iX100 | AssistOn

    ご家庭で、仕事場で、わずか400グラムのドキュメントスキャナの最高コンパクトモデルを。WiFiとバッテリーを搭載し、この軽快さが、そのまま使いやすさの理由です。 ScanSnap iX100 特別版 スノーホワイト・モデル 体価格 ¥21,111 (税込価格 ¥22,800) Amazonアカウントでも買えるようになりました! AssistOnでは、特別バージョンの「スノーホワイト」モデルを販売しています。 ご家庭で、仕事場で。紙の文書をパソコンに取り込んで保管したり、誰かに伝えたり、そしてスマートフォンやタブレットでどこでも見れるようにする。もしくは、領収書などのデータにして、保管場所を減らし、いつでも確認できるようにする。名刺を管理する。写真や子供達の作品をデータ化して、色あせないよう保管する。 そんなふうに便利に使えるドキュメント・スキャナーの需要がどんどん増えてきました。あったら

    ScanSnap iX100 | AssistOn
  • binWord/blog - ScanSnapで読み込んだ名刺を、iPhoneから検索する

    以前の記事で、ScanSnapを使って名刺を整理せずに管理する方法を紹介した(テキスト検索可能なPDFにして、Spotlightなどで検索する)。パソコン上で使うならこれで特に問題はないのだが、出先で「あの人誰だっけ……」という時にいちいちパソコンは開いていられない。 iPhoneからも検索できたらなあと思っていたのだが、いい方法があった! 私はEvernoteというサービスを愛用している。これは、テキストから写真、音声、Webクリップ、PDFまで、何でも放り込んでおけるメモサービス。MacWindowsiPhone用のクライアントも用意されており、これらが自動的に同期するから超絶的に便利なのだ。 で、どうやって名刺を検索するかというと、Evernoteでメモを作り、PDFを貼り付けるだけ。iPhoneのクライアントでキーワードを入力すると、ちゃんと検索できた! 複数のファイルをEve

  • binWord/blog - Mac+ScanSnap+Acrobatでお手軽名刺管理(検索も可!)

    ○どうやっても面倒くさい名刺管理 社会人で名刺管理に悩む人は少なくないと思う。ほったらかしにしていると必要な時に見つからないし、かといってすべてをアドレス帳にきちんと入力するのも時間の無駄。WindowsではOCRを利用した名刺管理ソフトがいろいろ発売されているが、Macでは適当なものがない。 最近では、ScanSnap(Amazon)を使い、画像データとして名刺を管理している人もいるようだ(参考記事)。Macの場合、iLifeに含まれるiPhotoを使えば、画像にキーワードを付けられるし、紙をパラパラめくる感覚で名刺を探せる。iPodとも同期できる。 私もこのやり方を試してみた。確かに画像としてパラパラめくるのは気持ちいいのだが、枚数が多くなってくるとそれでは探しきれない。検索用キーワードを入力しておけばSpotlightで探せるが、いちいち打ち込むのは面倒だ。また、両面印刷の名刺もうま

  • 1