結婚に関するoffthebeatenpathのブックマーク (1)

  • 進化か変異か?変わる「ニッポンの夫婦」の今

    30代半ばを過ぎた頃から、お正月に届く年賀状が楽しみになってきました。転職、引っ越し、結婚、出産など、幸せそうな写真に添えられた近況報告の中に、1枚だけ違うトーンのものがありました。 「『産後クライシス』による離婚の依頼が多いです」。それは大学の先輩で弁護士の上野奈央子さんからの賀状でした。元気そうで可愛い上野さんのお子さんたちの写真と「産後クライシス」という言葉のミスマッチに驚き、その夜すぐメールを送ってしまいました。「どういうことですか。話を聞かせてください」。 「金の切れ目が縁の切れ目」な現実 埼玉県朝霞市にある塩味法律事務所で離婚など家事事件を多く手掛ける上野さんは、「離婚を決意して法律相談にくる女性から、夫に対する不満を聞いていて、さかのぼると産後クライシスに行き着くことは当に多い」と言います。たとえ熟年離婚であっても、「『子どもが小さいときに仕事ばかりしていて帰りが遅かった』

    進化か変異か?変わる「ニッポンの夫婦」の今
    offthebeatenpath
    offthebeatenpath 2014/06/07
    アメリカで働くワーキングマザーです。記事にあった通り、アメリカの共働き家庭でも、妻の方に家事育児の負担がいきがちです。「青い鳥は海の向こうにはいない」に、激しく同感です。
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