中森明菜の〝業界追放〟訴え、ガウス社長がメンツ丸潰れで怒り心頭 姿を見せたのは約8カ月ぶり…「Dear Friend」熱唱
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こんにちは! タバコの煙がダメなブロガーのヨス(プロフィールはこちら)です。 先日、「食べログ」のタバコの煙の酷かった飲食店ページに投稿をしました。「このお店は完全禁煙って書いているけど喫煙可能だよ! 気をつけて」という内容を。 そしたら食べログからメールが来たのですが、その内容がひどかったので……。 喫煙状況のひどいお店に投稿した 先日、タバコの煙で嫌な思いをしたら食べログなどで投稿しようぜ!という記事を書きましたが、じっさいに食べログに投稿をしたんですね。 完全禁煙と書いてありますが煙がモクモクでした そしたら「食べログ」からメールが届いた そしたら3日後にこんなメールが届きました(太字はヨスによるもの)。 日頃は食べログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 また、このたびは突然のご連絡にて失礼致します。 食べログサポートです。 ご投稿いただきました口コミに関しまして、 ご連絡
東京五輪にむけて禁煙の話題が多いけどTwitterやはてなでよく聞くのがこれ。 「日本は海外に比べて喫煙天国であり海外を見習うべき」みたいなやつ。 これってどこの国を比較対象に言ってるんだろう?たぶん想像だよね? 自分は海外いろんなとこ仕事柄行くんだけど少なくともフランスとかドイツは酷い。 とにかく外に出れば吸っていいから道路は灰皿みたい。 まあポイ捨てはまだほっときゃいいんだけどさ。自分の家の前でもないし。 ただ自分みたいなタバコ吸わない者にとっては副流煙がやばい。 レストランやバーで副流煙に合う可能性がないのはありがたいが、 その代わりに繁華街でも副流煙のシャワーを浴びながら通行しないといけない。 レストランやバーは選べても道は選べないんだよ。家や職場にたどり着くためには。 もちろん日本にも不届き者はたまに居て深夜なんか歩きタバコはしてる人見かけることもある。 ただ外国の歩きタバコ・路
2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、受動喫煙防止の動きが広がる中、コンビニエンスストア前に置かれた灰皿が岐路に立たされている。本来は入店前にたばこの火を消すのが目的だが、店先で喫煙する人が後を絶たず、受動喫煙を理由に住民がコンビニ相手に訴訟に発展するケースも出てきた。たばこの値上げや路上喫煙禁止条例など、愛煙家への包囲網は狭まるばかりで、喫煙人口も減少。かつて当たり前だったコンビニの灰皿が、姿を消す日も遠くないかもしれない。(加納裕子) 昼下がり、コンビニ前の灰皿で男性サラリーマンが一服。しばらくすると、別の男性も近づき、ライターでたばこに火を付ける…。全国のコンビニ前でよくある光景だ。大阪市は御堂筋沿いや市役所周辺などでの路上喫煙を禁じる条例を平成19年に制定。コンビニ前は貴重な“喫煙所”となっている。 「灰皿があるから吸う。最近では、街中で他に吸える場所もないし」と話すのは
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