matsui ryosuke | 松井 諒祐 @MatsuiRyosuke これはそんなに売れないかな…と思いながら作ったのが結構売れたりするし これは絶対爆売れだぜ…へへへって思いながら作ったのが全く売れなかったりするし これはちょっと頭おかし過ぎるから絶対に売れないな…と思ったのが頭おかしいくらい売れたりしますこんなやつとか pic.twitter.com/JulUYebWca 2019-10-06 21:00:16
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2019年10月8日、読売新聞は総務省が開発費約18億円をかけ政府共通プラットフォーム上に導入したセキュリティ機能が各省庁から一度も使用されずに廃止されたと朝刊一面で報じました。ここでは関連する情報をまとめます。 誰も使わなかったセキュリティ機能 報じられたのは「セキュアゾーン」と呼称されるセキュリティ機能。*1 政府共通プラットフォーム上に実装され、インターネットからは遮断された環境で利用する。 2015年6月に発生した日本年金機構の不正アクセス事案を受け導入が決定されたもの。 平成27年度総務省所管の補正予算案で「一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策」の1つに計上されていたとみられる。 (2) 政府情報システムのセキュリティ対策 33.8億円 政府共通プラットフォーム及び新たな共通ネットワークにおけるセキュリティ対策(情報システムのインターネットからの分離、インターネット接
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