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  • ソフトバンクが3.3兆円で買ったARMとはどんな会社か(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く スマホの次はIoTとサーバ 王者インテルを脅かす スマートフォンを操作するだけで、駐車場の空きスペースが簡単に見つかる。ARMのサイモン・シガースCEOが住む米サンフランシスコでは、こんな光景が日常になっている。 ARMは約半年前、IoT事業部を新規に立ち上げた。IoTとは「Internet of Things:モノのインターネット」を指す注目のキーワード。冒頭の事例も、駐車場にセンサーが埋め込まれ、情報がネットを介して伝わることで実現されている。あらゆる“モノ”がネットにつながるIoT市場でも、スマホに続き覇権を狙う。 「かつてはパワフルな処理能力を持つパソコン

    ソフトバンクが3.3兆円で買ったARMとはどんな会社か(下)
    ogata08
    ogata08 2017/02/12
  • ソフトバンクが3.3兆円で買ったARMとはどんな会社か(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 ソフトバンクが3.3兆円で買収を決めた英ARMは、半導体市場で影の主役として君臨する企業だ。スマートフォンに搭載される半導体の約9割にARMの技術が使われるなど、圧倒的な存在感を誇っている。この知られざる黒子企業に迫った「週刊ダイヤモンド」2014年5月24日号の特集を再掲載する。(「週刊ダイヤモンド」編集部 大矢博之) 米アップルの「iPhone」や「iPad」、韓国サムスン電子の「ギャラクシー」にソニーの「エクスペリア」、任天堂の「ニンテンドー3DS」──。 いずれも世界で数千万台以上販売されている各メーカーの目玉製品だが、実は共通点が存在する。半導体の心臓部に、とある企業の技術

    ソフトバンクが3.3兆円で買ったARMとはどんな会社か(上)
  • NISAに潜む恐ろしい落とし穴を発見!配当金に20%課税される人が続出

    値上がり益も配当金への課税もゼロになるのがNISAの特徴だが、なんと配当金の受け取り方法によっては、配当金に一般口座と同様に課税されてしまうのだ。特に高配当株狙いの人は要チェック。即対応を! 受け取り方法を「証券口座へ入金」に変更せよ! 2月末権利確定の場合は2月26日が締め切り NISAに口座を開いたが、株の配当金を「指定した銀行口座への振り込み」や「郵便局での現金受け取り」でもらっている人は多いようだが、これには大きな落とし穴がある。 この方法だとNISA口座で買った株の配当が非課税にならないのだ(しかも引かれた税金は確定申告でも取り戻せない)。一部報道によると、これらの受け取り方法を選んでいる人は、NISA口座開設者の約7割にも及ぶ模様だ。 これらの人が配当の非課税を手に入れるには、「証券口座への入金(保有している株の株数ごとに各証券会社の取引口座に入金される)」へ配当金の受け取り方

    NISAに潜む恐ろしい落とし穴を発見!配当金に20%課税される人が続出
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