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2017年10月25日のブックマーク (4件)

  • パンクしない自転車タイヤ、ブリヂストンが東京モーターショーに出展

    タイヤ側面に樹脂製のスポークを張り巡らせる技術「エアフリーコンセプト」を応用したタイヤ。波打ったスポークが強度と柔軟性を両立し、タイヤの荷重を支えるという。樹脂はリサイクルが可能で、資源の効率的な活用につながるとしている。19年の実用化を目指す。 このほか、ソーラーカーレース「ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」に参戦したチームに提供した、低燃費技術「ologic」を採用するタイヤも公開。タイヤの直径を大きく、充てん空気圧を高圧化することで、タイヤが路面と接する部分で変形するのを抑える一方、タイヤの幅を薄くし、空気抵抗を軽減して燃費を向上させたという。

    パンクしない自転車タイヤ、ブリヂストンが東京モーターショーに出展
  • 【追記】ジョブズがiPodを水没させる逸話はウソである、フェイクだっていいじゃない - ネットロアをめぐる冒険

    【2017/10/25追記】 久しぶりにバズッたので、ナイチンゲールの呪いにかかっている私としては戦々恐々としながらはてなの通知欄をみております。 はてぶで、今回指摘したSONYのハンディカムのCMに、高篠氏のエピソードが使われていることを教えてくれた方がいました。情報提供ありがとうございます。みんな知ってるものですね。新しい項に追記しています。 私の好きな『それ町』の石黒正数さんのtweetを最近フォローしているのですが、こんなジョブズの逸話を紹介していました。 技術者「アイフォンの試作機です。この機能でこれ以上小さくするのは無理です!偉い人にはそれが分からんのです」 おもむろに試作機を水没させるジョブズ。 ジョブズ「あぶくが出たな。まだ隙間があるという事だ、工夫しろ」 この話が好きでなぁ。 ネームを描く時の指針になったものよ。 — 石黒正数 (@masakazuishi) 2017年1

    【追記】ジョブズがiPodを水没させる逸話はウソである、フェイクだっていいじゃない - ネットロアをめぐる冒険
  • 「箱」がつま先立ち! JAXA開発の超絶バランス体、その仕組みとは

    ツイッターで話題に 先月末、「JAXAでとんでもないロボットに遭遇した」という文言とともにツイッター投稿された動画。そこには「超小型三軸姿勢制御モジュール」が動く様子が映っています。 地面に置かれた状態から起き上がり、まずは一辺のみでバランスをとります。しばらくすると、1つの頂点だけを接地させて姿勢を維持し始めます。 この動画に対して、「うおおお!って言っちゃった」「どういう原理ですか?」「すごいけど何の役に立つ?」といったコメントが寄せられ、リツイートは4万、いいねは6万を超えています。 主任研究開発員に聞きました いったいどんな仕組みで姿勢を維持しているのか? JAXA部門第一研究ユニットの主任研究開発員・巳谷真司さんに、わかりやすく説明してもらいました。 ――常時公開されているのでしょうか 「常時は公開されていません。今年は9月30日に、年1回開催しているJAXA筑波宇宙センター特別

    「箱」がつま先立ち! JAXA開発の超絶バランス体、その仕組みとは
    ogawat1968
    ogawat1968 2017/10/25
    これ見てみたい>今は単独で動作していますが、大量の小型ロボット群として用いてマルチエージェントシステムを形成するような・・・
  • こんなスマホ用プリンターなかった! アナログ感満載の「プリントス」を試す

    ここまでアナログなスマホ用プリンターはなかった。アプリ不要、ケーブル不要……どころかバッテリーすら不要。それがタカラトミーの「Printoss」だ。 いやあ、今までいろんな製品を見てきたけど、ここまでアナログなスマホ用プリンターははじめて。 まあとりあえずアナログである。どのくらいアナログかというと、アプリ不要、ケーブル不要……どころかバッテリーすら不要というくらいアナログなのだ。 それがタカラトミーの「Printoss」(プリントス)。 ケーブルもバッテリーもアプリも不要。だって、スマホの画面をインスタントフィルムで撮るだけなのだ。 盲点すぎて感服するほど。 これはいった何なのか、もう作業手順を見てもらうのが一番はやい。 用意するのはPrintoss体とスマホと富士フイルムのインスタントフィルム「instax mini」。チェキ用のフィルムだ。 体を裏返してふたを開け、instax

    こんなスマホ用プリンターなかった! アナログ感満載の「プリントス」を試す