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2024年3月12日のブックマーク (2件)

  • 突然、春のパンまつりにはまった

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線のパーテーションつきの席はコーヒーが置けて便利 > 個人サイト webやぎの目 春のパンまつりは日中に5億枚の皿を配っている。日の総世帯数が4885万なので、1世帯当たり10枚の春のパンまつりの皿がある計算になる。日で有名な皿はジノリでもノリタケでもなくヤマザキだった。 この春のパンまつりヒストリーでは日の社会の変化、それを反映したパンという構図が見えてちょっとした戦後史である。 > 1984年 男女雇用機会均等法を求める運動が活発化→簡便ランチパック > 1994年 バブル崩壊・ティラミスなど洋菓子ブーム→おしゃれでコスパがよいもの→スイートブール >

    突然、春のパンまつりにはまった
    ogawat1968
    ogawat1968 2024/03/12
    “集めているのは点ではない” 、皿である
  • 国際刑事裁判所 新たな所長に赤根智子裁判官を選出 日本人初 | NHK

    オランダ・ハーグにあるICC=国際刑事裁判所の新たな所長に、赤根智子裁判官が選出されました。国際刑事裁判所の所長に日人が選出されたのは初めてです。 ICC=国際刑事裁判所は11日、新たな所長を選出するため裁判官による投票を行い、赤根智子裁判官が所長に選出されたと発表しました。 選出を受けて所長に就任した赤根氏の任期は3年で、日人がICCの所長を務めるのは初めてです。 赤根氏は愛知県出身で、函館地方検察庁の検事正や最高検察庁の検事などを経て、6年前からICCの裁判官を務めています。 ICCは世界各地の戦争や民族紛争などで非人道的な行為を行った個人を訴追して裁くための裁判所で、戦争犯罪や人道に対する犯罪、それに民族などの集団に破壊する意図をもって危害を加えるジェノサイドなどの重大な犯罪を管轄しています。 ICCは去年3月にはロシアウクライナで占領した地域から子どもたちをロシア側に移送した

    国際刑事裁判所 新たな所長に赤根智子裁判官を選出 日本人初 | NHK
    ogawat1968
    ogawat1968 2024/03/12
    “ロシアは赤根氏らICCの裁判官や検察官を指名手配しています。" "「所長に選出されたことを大変光栄に感じている。”