2010年3月27日のブックマーク (1件)

  • 倒産を追う (株)シング 表面化したゲーム業界の問題(1)|Net-IB|九州企業特報

    <「作るだけ」では生き残れない> 3月1日、ゲームソフト開発を手掛ける(株)シングが破産手続申請の準備に入った。負債総額は約2億5,600万円が見込まれる。この一報が流れるや否や、国内外で倒産を惜しむ声や、逆に同社を批判するような書き込みが一斉にネット上でなされた。ゲームソフト開発においては一定の評価を得ていた同社がなぜ倒産に至ったのか、その経緯を追った。 (株)シング 代  表:宮川 卓也 所在地:福岡市中央区舞鶴2-1-10 設  立:1999年4月 資金:1,000万円 年  商:(09/8)2億8,412万円 <当時は息巻いていた> (株)シングの代表を務めていた宮川卓也氏は、もともと、福岡市に社を構えコンシューマー(CS)やパソコン(PC)でゲーム開発を手掛けていた(株)リバーヒルソフトのゲームデザイナー。そこで専務だった鈴木理香氏、総務部長だった城内眞保氏(城内氏と鈴木氏は

    ogeretu
    ogeretu 2010/03/27
    リバーヒルと言ったら発売日未定。今もあんまり変わんなかったと。