2022年6月14日のブックマーク (1件)

  • “ターゲティング広告”規制など 改正電気通信事業法が成立 | NHK

    インターネットの閲覧履歴をもとに広告を表示する、いわゆる「ターゲティング広告」に関する規制などを盛り込んだ改正電気通信事業法が13日の参議院会議で可決・成立しました。 改正電気通信事業法には、ウェブサイトやSNSなどのアプリを運営する事業者が、利用者の閲覧履歴を外部の広告会社などに提供する場合、あらかじめ利用者に「通知」したり、サイトやアプリ内で「公表」したりするよう義務づけることなどが盛り込まれています。 ターゲティング広告をめぐっては、利用者の関心に合った精度の高い広告ができる一方、利用者からは「プライバシーの侵害だ」といった声もあり、欧米では規制が進んでいます。 このため、法案の検討段階では、外部に閲覧履歴を提供する場合、あらかじめ利用者の「同意」を得ることを義務づけるかが議論となりましたが、「ビジネスの自由度が奪われる」などといった経済界からの反発の声もあり、利用者への「通知」や

    “ターゲティング広告”規制など 改正電気通信事業法が成立 | NHK
    ogi1i1
    ogi1i1 2022/06/14
    ターゲティング広告よりも、ノンターゲティングかつ酷い訴求の広告が不快なので、審査の甘い広告自体や広告枠の表示を制御してるSSPに対して何らかのルールや罰則規定を設けるのが良いのかな。